自転車旅

【サイクルトレイン】B.B.BASEで房総を満喫する方法(乗車方法・周辺ルートを解説)

サイクルトレイン「B.B.BASE」はどんな感じかな?

サイクルトレイン「B.B.BASE」の乗車を検討している方へ向けた記事となります。

この記事でわかること

サイクルトレイン「B.B.BASE」の楽しみ方

実際に「B.B.BASE」に乗車した経験をベースに記事を書きました。

  • B.B.BASE 乗車方法
  • B.B.BASE 車内の様子
  • B.B.BASE 周辺情報

についてまとめました。

各ルート周辺をサイクリングした際の情報も掲載しました。

皆さんのサイクルトレイン旅の参考になれば幸いです。

B.B.BASE とは

両国駅(東京都)から房総各地へ運行するサイクルトレインです。

房総バイシクルベース(BOSO BICYCLE BASE)の略称が「B.B.BASE」となっています。

JR東日本が運営し、かつて南武線等で使われていた車両が自転車専用に改造されています。

自転車を掲載できる専用のサイクルラックがあり、煩わしい自転車の解体が不要です。

輪行バックいらずで「手ぶら」で旅ができるのが「B.B.BASE」の特徴です。

続いて乗車方法について説明していきます。

B.B.BASE チケット

記事掲載時、以下のコースが用意されています。

  • B.B.BASE 外房コース
  • B.B.BASE 内房コース
  • B.B.BASE 銚子コース
  • B.B.BASE 佐原・鹿嶋コース

「B.B.BASE」は特別列車なので運行は非定期となっています。

最新情報はJR東日本の公式ホームページで確認してください。

B.B.BASE 予約

記事掲載時「B.B.BASE」は下記方法で予約が可能となっています。

  • びゅうプラザ
  • えきネット(インターネット)

「びゅうプラザ」は直接窓口でチケットを予約・購入ができます。

「えきネット(インターネット)」は事前注意事項に同意した上でチケットを予約できます。

どちらの場合も下記情報が必要なので事前に考えておくと安心です。

予約・購入時に必須の情報はこちら。

  • 乗車日時(運行日、集合時間、到着時間)
  • 乗降駅
  • 切符種別(片道 / 往復)

「B.B.BASE」はコースによって運行日、集合時間、到着時間が変わってきます。

上記情報に加えて「乗降駅」「切符種別(片道 / 往復)」を事前に考えておくとスムーズです。

特に「乗降駅」は気がつくと増えているので最新情報を確認してみてください。

「えきネット(インターネット)」で予約した場合はチケットを発券する必要があります。

日程にゆとりがある場合は自宅郵送も可能です。また、近くのJR駅の自動券売機や窓口でも発券ができます。

発券が完了したら、当日忘れずに持参してください。

B.B.BASE クーポン

発券時に「地域限定クーポン」が発行されます。

期間限定で対象の観光地や飲食店で使えるクーポンとなっています。

特に記載がなかったので翌日に東京湾フェリーで使おうとしたら使えませんでした。

有効期限は「当日のみ」なので気をつけてください。

B.B.BASE 乗車

当日はチケットを持って両国駅へ直接に向かいます。

現地で受付もあるので「発車時刻の30分前」には両国駅に到着しておくと安心です。

駅前にサイクルステーションがあるので自転車を置いておけます。

サイクルトレイン内にトイレはありますが、軽食等はありません。

車内で朝食を食べる方は乗車前に準備をしておきましょう。

準備ができたら、両国駅の線路沿いへ向かいます。

道を進み、スタッフの方に「乗車券」を見せたら受付完了です。

下車時にも提示するので無くさないように注意してください。

旧線ホームが「サイクルトレイン専用ホーム」になっています。

ホーム内には観光用の看板もあるのでしばらく撮影を楽しめます。

集合時間にゆとりを持って両国駅へ到着しても、十分楽しむことができます。

B.B.BASE 座席

「B.B.BASE」の座席は「全席自由席」となっています。

まずは空いている場所を見つけて、座席を確保しましょう。

車内は専用列車仕様になっており、対面式シートとなっています。

各座席にはコンセントがあり、携帯やカメラの充電ができます。

Anchor PowerPort 4」を使ってバッチリ充電しました。

充電満タンの状態で旅先に向かえるのは安心です。

B.B.BASE サイクルラック

「B.B.BASE」のサイクルラックはロードバイク、クロスバイク向けとなっています。

記事掲載時にサイクルラックが対応しているサイズは下記の通りです。

(出典:JR東日本「乗って楽しい列車」)

説明書を見ながら自転車を固定していきます。

フックを引き、ガイドフレームを手前に引き出す

自転車の前輪をのせて、備え付けのベルトで固定する

さすが自転車専用のサイクルトレインだけあって簡単でした。

固定が確認できたら他の車両を散策しにいきます。

B.B.BASE 車両

「B.B.BASE」には「フリースペース車両」があります。

出発後にフリースペース車両でスタッフの方から停車駅周辺の観光案内がありました。

質問がある方はここで現地の情報収集するといいかも知れません。

先頭車両も行ってみました。

特に普通列車との違いはありませんが先頭車両は何故かワクワクします。

総武線沿いを並走しながら、千葉県内の駅を通り抜けていきます。

電車を追い抜いたり、追い越したりするのを眺めているのも楽しいです。

コースによって違いますが「東千葉」「本千葉」からも途中乗車ができます。

4~5分の停車時間があり、地元の方に物珍しそうな視線を向けられます。

車窓が田園風景に変わってきたら、目的地が近づいてきている証拠です。

B.B.BASE 下車

目的地の駅に着いたらセルフで下車します。

ホームから出る際は「乗車券」をスタッフの方や駅の係員に見せてください。

ホームを出た後は自由行動となります。

「B.B.BASE」の復路を利用する方は指定された集合時間までに駅へ戻ってきましょう。

B.B.BASE 周辺情報

参考までに房総周辺をサイクリングした際の情報を残しておきます。

基本「1日100km」を目安にルートを組み、宿泊はホテルとしています。

  • 実走したルート(Google map)
  • 道中の様子(観光情報など)
  • 宿泊施設情報

についてまとめてあるので、皆さんの旅のたたき台にご利用ください。

B.B.BASE 銚子

「銚子コース」はコンパクトに見所が詰まっているので初心者の方にオススメです。

銚子大橋を渡って「利根川サイクリングロード」や「霞ヶ浦」へ足を伸ばすこともできます。

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B.B.BASE 佐原・鹿嶋

「佐原・鹿嶋コース」は利根川サイクリングロード、霞ヶ浦がありロングライド向きです。

佐原の街並み、鹿島神宮などの有名な観光スポットがあるのでポタリングも楽しめます。

カシマスタジアムもあるので日程が合えばサッカーの試合を観戦することも可能です。

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B.B.BASE 外房

「外房コース」は房総半島を満喫するのに最適なサイクリングコースです。

ただ、風向きによって「修行」にもなりうるので天気予報はこまめにチェックしてください。

「房総神社ライドスタンプラリー」という変わった企画もやっていたので興味のある方はぜひ。

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B.B.BASE 内房

「内房コース」は東京湾沿いの観光スポット巡りができるので、ポタリングに向いています。

千葉ポートタワー、千葉マリンスタジアム、東京ディズニーランド等をまわれます。

また、金谷港からフェリーを利用して三浦半島にも行けるので興味のある方はぜひ。

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B.B.BASE まとめ

サイクルトレイン「B.B.BASE」についてまとめてきました。

ポイント

  • 「B.B.BASE」は不定期便なので最新情報は必ず事前確認
  • 「びゅうプラザ」か「びゅうネット」で予約・購入が可能
  • 「びゅうネット」の場合「乗車券の発行」を忘れずに
  • 乗車当日は「出発30分前」には到着しておくのがベター

「B.B.BASE」は「輪行バック無し」で気軽に房総半島まで行けるのが最大の利点です。

カーボンフレームやディスクブレーキでも安心して遠出でき、サイクリングを満喫できるのでリピートしています。

輪行に慣れていない初心者の方にもオススメできるサイクルトレインでした。

関東周辺の激混みのサイクリングロードに疲れている方はぜひ一度は体感してみてください。

皆さんの旅の参考になれば幸いです。

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