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【歩旅】大浦天主堂とグラバー園を歩いて巡ってきた(キリシタン博物館・旧グラバー住宅)

※本記事にはプロモーションが含まれます

大浦天主堂とグラバー園は歩いて一緒に回れるかな?どこを見ると楽しいかな?

長崎の大浦天主堂とグラバー園を歩いて巡りたい方へ向けた記事となります。

この記事でわかること

大浦天主堂からグラバー園へ歩いて巡るコースと見どころ

実際に大浦天主堂とグラバー園を歩いて巡った経験をベースに書いています。

  • 長崎歩き旅 大浦天主堂
  • 長崎歩き旅 キリシタン博物館
  • 長崎歩き旅 グラバー園

についてまとめました。

皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。

長崎歩き旅 大浦天主堂

長崎の南山手にある「大浦天主堂」から巡りました。

大浦天主堂は外国人居留地の信徒のために建てられた教会で、1865年に潜伏キリシタンが神父に信仰を打ち明けた「信徒発見」の舞台です。国宝に指定されており、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産として世界文化遺産にも登録されています。

大浦天主堂の外観

マリア像が出迎えてくれていました。

中庭のマリア像は「日本之聖母像」と呼ばれ、信徒発見を記念してフランスから贈られたものです。

天主堂内は立ち入ることができますが撮影は禁止となっています。

外観は撮影できますが、拝観料を払う前の敷地内での撮影は控えるよう案内されています。

アーチ越しに見た日本之聖母像

大浦天主堂 ステンドグラス

日中の堂内は光の差し込み具合によってステンドグラスの色合いが変わって綺麗でした。

主祭壇の奥には「十字架上のキリスト」を表したステンドグラスがあります。創建時のステンドグラスは原爆で大破し、現在のものはパリで新たに作られたものです。

大浦天主堂の敷地に建つ洋館

七色の光が重なり合って幻想的な雰囲気となっていたのでぜひ晴れた日を狙って訪問してみてください。

バラ窓の装飾

礼拝堂でお祈りを捧げている方もいらっしゃいました。

祈りの場なので、堂内では静かに拝観し携帯電話の使用は控えましょう。

大浦天主堂の敷地の白い洋館

キリシタン博物館の旧大司教館

大浦天主堂 キリシタン博物館

隣接する資料館を見学し、大浦天主堂と日本のキリシタンの歴史を学びました。

隣接する「大浦天主堂キリシタン博物館」は、1875年設立の旧羅典神学校と1915年設立の旧大司教館を利用した博物館です。拝観料に博物館の入場料も含まれています。

坂の下から見上げた大浦天主堂

続いてその先にあるグラバー園へ向かいます。

大浦天主堂には駐車場がないので、路面電車で向かうと安心です。

長崎歩き旅 グラバー園

グラバー園の入口

チケットを購入して入園するとエスカレーターを経由して丘の上を目指します。

グラバー園は長崎港を見下ろす南山手の丘にあり、幕末から明治にかけて建てられた洋館が集められています。時期によっては夜間開園も行われています。

グラバー園のエスカレーター

グラバー園 旧オルト住宅

丘の上にある旧オルト邸宅をまずは目指しました。

旧オルト住宅は1865年頃に建てられた洋館で、国指定重要文化財です。

旧オルト住宅の外観

洋館の中は見学することができ、当時の生活の様子が再現されていました。

旧オルト住宅の室内

テラスにも入ることができ、邸宅前の庭園と長崎の街並みを楽しむことができました。

グラバー園の庭園と長崎港

グラバー園 旧リンガー住宅

旧リンガー邸もオススメスポットです。

旧リンガー住宅は1868年頃に建てられた洋館で、旧オルト住宅と同じく国指定重要文化財です。

旧リンガー住宅の外観

内部は他の邸宅同様、当時の生活が再現されており当時の様子を窺い知れます。

旧リンガー住宅の応接室

旧リンガー邸のおすすめポイントは目の前に広がる「景色」です。

旧リンガー住宅から見た景色

ベンチに座って長崎の街並みを楽しむことができます。

グラバー園から見た長崎港と市街地

長崎の新スポット「長崎スタジアムシティ」もバッチリ見えました。

グラバー園から見た長崎港沿いの建物

三菱重工の造船所など歴史ある建物も見渡せます。

グラバー園から見た造船所のクレーン

グラバー園 旧グラバー住宅

大本命グラバー園も外せないおすすめスポットです。

旧グラバー住宅は1863年に建てられた、現存する日本最古の木造洋風建築です。「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として世界遺産に登録されています。

旧グラバー住宅の外観

特徴的な入口から内部へ入ると観葉植物が展示された部屋が広がります。

旧グラバー住宅の観葉植物の部屋

訪問日は天気が良かったので室内に光が差し込んできて気持ちが良かったです。

光が差し込む洋館の室内

他にも旧ウォーカー邸など当時長崎に駐留していた外国人の邸宅を見学することができました。

旧ウォーカー住宅は南山手の別の場所にあった居留地の住宅を、グラバー園内へ移築・復元したものです。

グラバー園の洋館

グラバー園 旧スチイル記念学校のカフェ

旧オルト邸の奥にある、旧スチイル記念学校にはカフェもあるので歩き疲れた場合は一息入れられます。

旧スチイル記念学校はかつて学校だった洋館で、館内の「スチイルギャラリーカフェ」で休憩できます。

旧スチイル記念学校の外観

グラバー園 長崎伝統芸能館

訪問時、グラバー園の出口建物で「長崎くんち」の展示がありました。

出口近くの「長崎伝統芸能館(長崎おくんちホール)」では、長崎くんちで奉納される曳物・傘鉾・担ぎ物などが展示されています。

長崎くんちの展示

グラバー園のすぐ近くには「ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル」があります。

(今回は長崎駅前の「Coruscant Hotel 長崎駅1」に宿泊しました。)

まとめ

ここまで大浦天主堂とグラバー園を歩いて巡るコースについてまとめてきました。

  • 大浦天主堂では信徒発見の歴史とステンドグラスの光を感じられる
  • キリシタン博物館では日本のキリシタンの歴史を学べる
  • グラバー園では幕末・明治の洋館と長崎港の眺めを楽しめる

長崎の歴史と港の景色を一緒に楽しみたい方には向いているコースでした。

出発前にガイドブックで地図を確認しておくと回る順番を決めやすいです。

Amazonで「長崎のガイドブック」を見てみる>>

以上、大浦天主堂とグラバー園の歩き旅でした。

皆さんのお出かけの参考になれば幸いです。

 

 

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