自転車旅

【東京発】自転車旅で四国へ行く場合の移動手段(陸海空の全てを解説)

四国に自転車旅に行こうと思っているんだけど「東京~四国」の移動手段は何が最適なのかな?

四国で自転車旅を検討している方へ向けた記事となります。

この記事でわかること

「東京〜四国」間の各移動手段における「メリット・デメリット」

自転車でお遍路をした際に「東京〜四国」間を移動した経験をベースにこの記事を書いています。

  • フェリー
  • 新幹線
  • 飛行機
  • 自転車(松山空港〜東京都内の間)

を実際に移動してみてわかった「メリット・デメリット」をまとめました。

「自転車(ロードバイク)」への負担についても言及します。

自転車旅 四国 計画

四国には自転車旅をするのに魅力的な場所がたくさんあります。

  • 「しまなみ海道」
  • 「はまかぜ海道」
  • 「四万十川サイクリングロード」
  • 「黒潮鉄道サイクリングロード」
  • 「しまなみサイクルトレイン」

などなど。

ただ、「四国」は関東(東京)から遠いんだよね、、、

そう思い、週末は多摩川サイクリングロードや荒川サイクリングロードに出張ってました。

そんな重い腰を上げて「飛行機、新幹線、バス」は一番本州に近い「高松(香川)着」、フェリーのみ「徳島着」で検討しました。

項目 自転車への負担 時間 片道費用※
飛行機 30,000円前後
新幹線 17,000円前後
フェリー 13,000円前後
バス × 10,000円前後
自走(自転車)※約700km × 70,000円前後

※金額は季節やプランによって変動が大きいので参考情報

なんとなく候補が絞れてきました。

この時点で「バス」は自転車(ロードバイク)への負担を考慮して除外しました。

(サイクルバスも検討したのですが、四国への便は実施不定期で日程が読めないので断念)

その他の手段は全て実際に試したので以下で詳細を説明します。

自転車旅 四国 飛行機

最も「移動時間」が節約できる移動手段です。

四国は島なので陸路は必ず橋を渡ることになるので効率が悪いです。

飛行機なら、四国で最も本州から遠い「高知」まで「1時間半弱」で移動できます。

 

  • 「移動時間」をとにかく短くしたい!
  • 四国各地(愛媛、高知、徳島、香川)に行きたい!

 

という方にオススメです。

現地での時間は大事!

と考えているので、今は遠方の自転車旅の際は飛行機移動がファーストチョイスです。

メリット デメリット
  • 移動時間が短くて済む
  • 早割などを使えば費用も抑えられる
  • 輪行荷物を受付してくれる
  • 出発時間が限定される
  • 急な予定変更の対応が難しい
  • 悪天候時の運休の影響を受けやすい

費用も「早割」などを使えば、結果的に新幹線と同等くらいまで抑えられます。

自転車の飛行機輪行も最初は心配でしたが、今のところ問題なく快適です。

【オススメ】飛行機輪行の始め方(自転車旅の世界が圧倒的に広がります)

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自転車旅 四国 フェリー

「非日常」を感じられる移動手段です。

時間にゆとりがあれば船旅も良いと思います。

東京からフェリーで四国に行く場合は「徳島」まで「約17時間半」かかります

 

  • 「船旅」でプチ非日常を味わいたい!
  • 「移動時間」でじっくり旅の準備をしたい!

 

という方にオススメです。

金曜日夜に会社帰りに直接フェリーに乗船する」というウルトラCを使えば、初日の宿泊費を浮かして四国に入れます

普段後回しにしていた準備の時間もしっかり取れました。

メリット デメリット
  • のんびりと海を見ながら移動ができる
  • 輪行梱包せずにそのまま乗船できる
  • 輪行梱包すれば乗船料だけでOK
  • 移動時間が半日以上かかる
  • 混雑期には満員の客室で雑魚寝

東京から徳島までのフェリーの様子はこちら。

【船旅】東京から徳島ヘフェリー旅してきた(オーシャン東九フェリーの予約・乗船・船内を解説)

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自転車旅 四国 新幹線

繁忙期以外は最も「融通の効く」移動手段です。

新幹線で四国に行く場合は「岡山」から各地までローカル線に乗り継ぎが必要です。

東京から四国の一番本州寄りの「高松(香川)」まで「約4時間半」かかります

 

  • 急遽日程が取れて行けることになった!
  • 「しまなみ海道」を経由して四国に入りたい!

 

という方にオススメです。

「しまなみ海道」経由で四国に入る場合、新幹線とローカル線を乗り継げば約4時間で広島の「尾道」まで行けます!

普段は忙いからと後回しにしていた準備の時間もしっかり取れます。

メリット デメリット
  • 乗車時間の融通が利く
  • 自由席があるので急遽切符をとれる
  • 安定した移動手段なので運休が少ない
  • 自転車を常に手元におけるので安心
  • 高知、愛媛はローカル線区間が長い
  • 混雑期に乗り遅れるとずっと立ちっぱ

「しまなみ海道(今治発)」の様子はこちら。

【体験】自転車旅の聖地、しまなみ海道経由で尾道ラーメン食べてきた

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自転車旅 四国 自走

あくまでも「自転車」での移動にこだわる手段です。

四国へ自転車で自走して上陸するには「しまなみ海道」を渡る必要があります。

東京から四国の「今治(愛媛)」まで「約700km」の距離があります

 

  • 四国までの行程で「京都」などの観光地にも寄りたい!
  • 「水曜どうでしょう」のルートをトレースしたい!
  • 自転車旅がとにかく好きだ!

 

という方にオススメです。

最悪、途中の大きい駅から輪行する手もあります

結果的に本州を横断する形になるので各地を楽しむことができました。

メリット デメリット
  • 東京〜四国間の観光地に行ける
  • 天候不良などの場合、輪行に切り替えられる
  • 自転車に常に乗っていられる
  • 候補の中で最も時間がかかる移動手段
  • 宿泊を伴う移動なので費用がかかる
  • ルート設定が難しい

実際に「松山空港」から「東京」まで自走したまとめです。

【まとめ】家に帰るまでがお遍路、四国から東京に自転車で戻ってみた

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途中、台風が直撃して大変な目にあいましたがいい思い出です。

まとめ

ここまで東京から四国まで「陸海空の移動手段」について説明しました。

 

ポイント

  • 「移動時間」を節約したいなら「飛行機」
  • 時間にゆとりがあり「非日常」を感じたいなら「フェリー」
  • 「しまなみ海道」を経由して四国に入りたいなら「新幹線」
  • 四国までの観光地も楽しみたいなら「自走(自転車)」

現地までの移動も旅の一部です。

ぜひ、本記事を叩き台に「皆さんにとっての最適な移動手段」を検討してみてください!

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