韓国(ソウル)

【体験】Nソウルタワー(南山タワー)観光レポ|夕景・夜景・混雑を子連れ体験

※本記事にはプロモーションが含まれます

「Nソウルタワー(南山タワー)」ってどんな感じかな?ソウルの夜景が一望できるって本当?

ソウルのNソウルタワー(南山タワー)へ訪問を検討している方へ向けた記事となります。

この記事でわかること

「Nソウルタワー(南山タワー)」の様子

※夕方〜夜景にかけての時間帯に訪問した際の様子をレポート

子連れで実際にNソウルタワーを観光してきた経験をベースに書いています。

  • Nソウルタワー 基本情報・アクセス
  • 南山ケーブルカー 乗車レポート
  • Nソウルタワー 展望台からの景色
  • Nソウルタワー 混雑・帰り道のポイント

についてまとめました。

皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。

Nソウルタワー(南山タワー)基本情報

「Nソウルタワー」は、ソウルの中心部にそびえる南山(ナムサン)の山頂付近に建つ高さ236.7mの展望タワーです。

旧称「南山タワー」の名でも広く親しまれており、ソウルを代表するランドマークとして年間約1,200万人が訪れます。展望台の入場料金とタワーへの入場は別途チケットが必要となり、ケーブルカーとのセット割引も販売されています。事前にオンラインで購入すると割引になる場合があるので訪問前にチェックしておくのがオススメです。

ソウル市内のあちこちからタワーの姿を見ることができ、ここを訪れることで初めてソウルの全体像をつかめる感覚があります。

Nソウルタワー 外観

展望台の営業時間は通常10:00〜23:00(最終入場22:30)ですが、変更になる場合もあるため公式サイトで最新情報をご確認ください。

南山ケーブルカー 乗車レポート

Nソウルタワーへのアクセス方法はバス・徒歩・ケーブルカーがあり、今回は「南山ケーブルカー」を利用しました。

南山ケーブルカーの乗り場は、地下鉄4号線「明洞駅」4番出口から徒歩約8分です。

明洞駅のエレベーター「南山オルミ」を使うと坂道を歩かずにケーブルカー乗り場まで楽にアクセスできます。

Nソウルタワー 遠景

ケーブルカーは片道約3分で山頂付近まで到達します。

南山ケーブルカー乗り場の様子

訪問時はケーブルカーに乗る時点ですでに長蛇の列ができており、乗り場の時点から混雑が始まっていました。

夕方前の訪問でしたが、30分以上の待ち時間が発生しました。

南山ケーブルカー 乗車待ち

ケーブルカーはあっという間に乗り場に着くのですが、並ぶ時間が読めないのが難点でした。

チケット購入の列は屋内に椅子が設置されており、子供が座って待てる環境が整っていました。トイレや自動販売機もあるので、長時間の待機でも最低限の設備は確保されています。子供を連れての30分以上の待機は覚悟が必要でしたが、椅子があったことで大人も子供も体力を温存しながら待てたのは助かりました。

この辺りの設備は子連れには嬉しい配慮でした。

チケットセンター付近 待機エリア

ケーブルカーを降りた後、チケットセンターへ向かいます。

Nソウルタワー チケット購入・山頂エリア

ケーブルカーを降りた山頂エリアには無数の南京錠がかけられたフェンスが広がっています。

Nソウルタワー チケットセンター前の列

これは「愛の南京錠」と呼ばれる文化でカップルや恋人同士がお互いの名前やメッセージを書いた南京錠をフェンスにかけ永遠の愛を誓うというものです。

2005年のリニューアルをきっかけに広まり、今ではNソウルタワーを代表するスポットの一つになっています。山頂付近の売店でも南京錠が購入できます。

南京錠がびっしりとかかっているエリアはなかなかの迫力でした。

子供も「何これ?」と興味津々で、改めてここがカップルに人気のスポットだということを実感しました。

すぐ先に展望台があり、そこからのソウルの街並みを一望することができました。

Nソウルタワー 愛の南京錠エリア

今回は展望台のチケットを事前にオンライン購入しており、QRコードですんなり入場できました。

タワーの展望台へ入場するには、ケーブルカーのチケットとは別に展望台入場チケットが必要です。

事前にオンラインで購入すると割引になる場合があります。KlookやKKdayなどの旅行予約サイトでチェックしてみてください。

Nソウルタワー 展望台景色

エレベーターで展望台に上ると、ソウルの街が360度一望できる絶景が広がっていました。

Nソウルタワー 南京錠の数々

展望台からはソウル市内を360度のパノラマで見渡せます。

Nソウルタワー展望台からの眺め

漢江(ハンガン)方面まで視界が広がり、繁華街・景福宮・住宅地など、ソウルの地理を高い視点から把握できます。

Nソウルタワー展望台 漢江方面の眺め

気象条件が良ければ仁川方面の黄海も見渡せるそうです。

観光初日に訪問したので、漢江の方向や明洞・梨泰院の位置が上から一目で確認でき、その後の観光計画がイメージしやすくなりました。繁華街は夜に向けて一際明るく輝いており、地図を見なくても「あのあたりが賑わっているエリアだ」とすぐわかるほどでした。

ソウル初日の訪問には特にオススメです。

Nソウルタワー展望台 ソウル市街地

夕方前は窓際に多くの人がへばりついており、正直少し見づらい場面もありました。

日が落ちていくにつれて、展望台の雰囲気はがらりと変わります。

Nソウルタワー展望台 夕方の混雑の様子

夜景になると展望台内のカップルが一気に増えました。

Nソウルタワー展望台からの夜景

昼間とはまったく異なるロマンティックな雰囲気になり、夕方から夜にかけて滞在することで二つの顔を楽しめたのはとても満足度が高かったです。

Nソウルタワー 混雑・帰り道のポイント

帰りのケーブルカーも大渋滞でした。

夜間の帰りのケーブルカーは行き以上に混雑することがあります。徒歩での下山ルートもあり(明洞まで徒歩約30〜45分)、混雑時は徒歩で下山した人のほうがケーブルカーの行列を待つよりも早く地上に戻れる場合があります。

体力と時間に余裕があれば、下りは徒歩も選択肢の一つです。

実際に徒歩で下山していく人たちを横目に見ながらケーブルカーの行列に並んでいたのですが、明らかに徒歩組の方が先に山を下りていくのが見えました。往復券を買ってしまったので選択肢がなかったのが正直なところです。

行きのケーブルカー乗り場の混雑具合を見て、往復券にするか片道券にするかを現地で判断するのがベターかもしれません。

Nソウルタワー(南山タワー)まとめ

ここまで「Nソウルタワー(南山タワー)」についてまとめてきました。

  • Nソウルタワーは地下鉄「明洞駅」からケーブルカーでアクセスが便利
  • 夕方前でもケーブルカー乗り場・チケットセンターともに30分以上待ちは覚悟を
  • 展望台チケットは事前オンライン購入で割引あり。QRコードでスムーズに入場できる
  • 愛の南京錠エリアはカップルに大人気の見どころ
  • ソウル観光初日に訪問すると市内の地理感がつかめてその後の観光に役立つ
  • 帰りのケーブルカーも大渋滞。体力があれば徒歩下山も検討する価値あり

ソウルのランドマークとして観光初日に訪れておきたい定番スポットでした。混雑必至なので時間には余裕を持って計画するのがオススメです。

皆さんの旅の参考になれば幸いです。

 

 

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