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【体験】蚕室野球場(チャムシル)でKBO観戦してきた!応援文化・グルメ・外国人チケット購入の注意点まとめ

「蚕室野球場」で韓国プロ野球観戦ってどんな感じ?

蚕室野球場で韓国プロ野球観戦を検討している方へ向けた記事となります。

この記事でわかること

「蚕室野球場」でKBO(韓国プロ野球)観戦する際の様子

※「LGツインズ」主催試合

実際に「蚕室野球場」でKBO観戦をしてきた経験をベースに書いています。

  • 蚕室野球場 基本情報・アクセス
  • 外国人向けチケット購入方法
  • 蚕室野球場 座席
  • 蚕室野球場 スタジアムグルメ
  • 韓国プロ野球の応援文化

についてまとめました。

皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。

蚕室野球場 アクセス

「蚕室野球場(チャムシルヤグジャン)」は韓国・ソウル特別市松坡区蚕室洞にある野球場です。

正式名称は「ソウル総合運動場 野球場」。1982年開場で、1988年ソウルオリンピックの野球競技メイン会場としても使用された、韓国を代表する歴史ある球場です。収容人数は約30,500名。

最寄り駅は地下鉄2号線・9号線「総合運動場駅」で5番出口を出るとすぐ目の前に球場があります。

※「蚕室駅」ではなく「総合運動場駅」が最寄りです。

名前に惑わされないようご注意ください。

  • 地下鉄2号線・9号線「総合運動場駅」5〜8番出口 徒歩すぐ
  • 江南エリアからも地下鉄でアクセス便利

球場の外周にはグッズショップ・飲食店が並んでおり、試合開始数時間前から賑わいます。

続いてチケット購入について説明します。

蚕室野球場 チケット購入(外国人向け)

韓国プロ野球観戦を計画する際、外国人のチケット購入は日本とは大きく異なります

KBOのオンライン前売りサービス(チケットリンク・インターパークなど)は、韓国の携帯番号・韓国のクレジットカード・韓国の国民番号が必要なため、外国人は基本的に利用できません。

ここが最も注意が必要なポイントです。

訪問時は当日券を購入したのでその際の情報を中心にまとめます。

外国人チケット購入の方法

訪問時(2026年)の主な手段は以下の通りです。

方法 概要 注意点
当日窓口購入 球場1番窓口にてパスポート提示で購入可能。試合開始1時間30分〜2時間前から受付 席数限定(最大200席程度)。完売次第終了。
KTウィズ公式アプリ「wizzap」 唯一、外国人が事前にオンライン購入できる手段。iOS・Android対応 KTウィズ主催試合(水原)のみ対象

私たちが訪れた際も当日窓口での購入でした。

パスポートを忘れず持参することが絶対条件です。

人気カードは早い時間に完売するので、できるだけ開場前から並ぶことをおすすめします。

  • パスポートを必ず持参
  • 人気カード(LGvs斗山など)は当日券も完売する可能性あり
  • 雨・黄砂・猛暑による中止リスクがあるため、当日の天気・大気汚染情報を事前に確認
  • 試合中止の場合は自動的に払い戻しとなる(カード決済の場合)

チケット情報は変更になる場合があります。

最新情報は各球団公式サイトでご確認ください。

蚕室野球場 KBO(韓国プロ野球)

蚕室野球場はKBOリーグ「LGツインズ」と「斗山ベアーズ」の2球団が本拠地使用しています。

月曜日を除くシーズン中はほぼ毎日プロ野球の試合が行われており、LGvs斗山のソウルダービーは毎回ほぼ完売になるほどの人気です。

訪問時も試合開始2時間前からチケット発券機には長蛇の列ができていました。

球場外周にはグッズショップが複数あり、各球団のユニフォームや応援グッズが販売されています。

コンコースには自動タオル販売機があり、KBOならではのユニークな光景でした。

ちいかわとのコラボイベントが開催されており、限定グッズが販売されていました。

子供たちは大喜びでキャップを購入しました。他にもグッズを手に入れるために試合前からショップに並んでいる女性や家族連れの姿も多かったです。

ネットでもKBO応援グッズの取り扱いがあるので、気になる方はチェックしてみてください。


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続いて、蚕室野球場の座席について説明していきたいと思います。

蚕室野球場 座席

座席はエリアごとにカラーで分けられており、主に「レッドシート(内野)」「ブルーシート(内野外野寄り)」「外野席」に分かれています。

蚕室野球場はフィールドの広さが特徴で、ホームからセンターまで125m・両翼100mとメジャーリーグ水準の広大なグラウンドを誇ります。

チケット価格は手頃な順に「外野席 > ブルーシート > レッドシート > テーブル席・バックネット裏」となっています。

席種 概要 眺望※YouTube
バックネット裏・テーブル席 最も高価なプレミアムエリア。試合を優雅に楽しみたい方向け 眺望をみてみる
レッドシート(内野) フィールドに近い内野席。迫力ある観戦を楽しみたい方向け 眺望をみてみる
ブルーシート(内野外野寄り) コスパ重視の内野席。フィールド全体を見渡したい方向け 眺望をみてみる
外野席 最も安価でスタジアムの熱気を肌で感じたい方向け -

エリアごとに入場チェックがあるので、購入した席種のエリアから入場してください。

蚕室野球場は屋根がないオープン球場のため、雨天時は濡れてしまいます。天気予報を必ずチェックしてお出かけください。

デーゲームは遮蔽物がなく日差しをダイレクトに受けるので、日焼け止め対策も必須です。

以下、各エリアの座席情報となります。

蚕室野球場 内野席(レッド・ブルーシート)

内野席はフィールドに近く、選手のプレーを間近で楽しめるエリアです。

内野席は「間近でKBOの迫力を体感したい方向け」の座席です。グラウンドが広いので、どの内野席からもフィールド全体を見渡しやすいのが特徴です。

当日販売チケットは「見切れ席」が多いのですが球場の臨場感は十分に味わえました。

座席はプラスチック製で背もたれ・肘掛けがあるタイプです。

中段付近には応援団のお立ち台があり、非常に熱のある応援を体感できます。

上段付近からは球場全体を俯瞰視点で楽しめる座席となっていました。

バックネット裏の座席は眺望もよく、球場全体を見渡せる良席でした。

一塁側はホームエリアとなっており、三塁側と比較して満席エリアが多かったです。

内野席の各所から撮影した映像をYouTubeにまとめています。

座席選びの参考にしてみてください。

続いて「外野席」についての説明です。

蚕室野球場 外野席

外野席はKBOの雰囲気を気軽に体感できるエリアです。

外野席は「スタジアムの臨場感を楽しみたい方向け」の座席です。

続いて、蚕室野球場のスタジアムグルメについて説明します。

蚕室野球場 スタジアムグルメ

蚕室野球場のスタジアムグルメは容器の個性が強く、子供から大人まで楽しめます。

「容器がかわいすぎる」と子供が大喜びで、グルメを選ぶだけで一苦労でした。日本の球場グルメとは違う楽しみ方ができます。

コンコース販売がメインとなっており、試合開始直前が一番混雑していました。

大人は韓国球場ビールが必見です。

ビールが入った容器には蓋がつけられており、移動時もこぼれないようになっています。

ストローの口が二つもついており、カップルで一緒に飲むのが定番だそうです。

バット型の容器に入ったポップコーンも特徴的でした。

バットの形をした容器がとにかくかわいくて、子供のテンションが一気に上がりました。

食べ終わった後もお土産として持ち帰れるのが嬉しいポイントです。

ヘルメット型の容器に入ったジュースや、ボリューム満点の唐揚げポテトも人気メニューです。

唐揚げポテトは観戦中にシェアしてちょうどよいサイズ感でした。

有名チェーン「オリーブヤング」も出店しており、韓国ならではのフードも楽しめました。

蚕室野球場はスタジアムグルメも楽しめる球場でした。

蚕室野球場 応援文化

KBOの応援スタイルは日本のプロ野球とは大きく異なります。

この応援文化こそがKBO観戦の最大の魅力と言っても過言ではありません。

マイク・アンプを使った大音量の応援、チアリーダーによるパフォーマンス、そしてファン全員が立ち上がって踊りながら応援する光景は圧巻です。

日本とは全く違う応援文化が楽しかったです。

  • チアリーダーによるパフォーマンスが試合中ずっと続く
  • ファン全員での応援歌・コールは日本以上の一体感
  • スタジアムDJによる演出もあり試合以外も楽しめる

ホームチームだけでなく、ビジターチームの応援も爆音で流れるので音が途切れませんでした。

応援の様子はYouTubeにもまとめているのでぜひチェックしてみてください。

 

応援歌を覚えて一緒に声を出せるとより楽しめると思います。

蚕室野球場 KBO観戦 まとめ

ここまで「蚕室野球場」でKBO観戦をした様子についてまとめてきました。

  • 蚕室野球場は「LGツインズ」と「斗山ベアーズ」の本拠地(最寄り:総合運動場駅)
  • 外国人のチケット購入は当日窓口が基本。パスポート持参必須
  • バット型ポップコーン・ヘルメット型ジュースなどスタジアムグルメが充実
  • チアリーダー・応援歌など韓国独自の応援文化は必見
  • 黄砂・大気汚染による中止リスクあり。当日の天気・PM2.5情報を事前確認

蚕室野球場は子供から大人まで、野球ファンでなくても存分に楽しめるスタジアムだと思います。

韓国旅行の際はぜひ足を運んでみてください。

 

 

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