台北・中正紀念堂への訪問を検討している方へ向けた記事となります。
この記事でわかること
「中正紀念堂」の様子
※MRTアクセス・自由広場・本堂内の衛兵交代式の様子を中心にレポート
実際に「中正紀念堂」を訪問した経験をベースに書いています。
- 中正紀念堂 基本情報・アクセス
- 中正紀念堂 自由広場・大中至正門
- 中正紀念堂 本堂・衛兵交代式
についてまとめました。
皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。
中正紀念堂 アクセス・基本情報
「中正紀念堂(ジョンジェンジーニエンタン)」は台湾・台北市中正区にある、中華民国初代総統・蒋介石を記念して1980年に建設されたメモリアルホールです。
MRT「中正紀念堂駅」から徒歩すぐでアクセスできます。

台北駅からは板南線で2駅の近さです。
続いて、自由広場と大中至正門について説明します。
中正紀念堂 自由広場・大中至正門
MRTを降りて敷地内に入ると「大中至正門(牌楼門)」が出迎えてくれます。
門の扁額はかつて「大中至正」でしたが、2007年に「自由広場」へと改名されています。

大きな門が突然目の前に現れて思わず圧倒されました。
門をくぐると目の前に「自由広場」が広がります。

正面奥の本堂まで、広大な広場を横断するように一直線の参道「民主大道」が続きます。

広場は本当に広く、奥へ向かって歩くほどに本堂の大きさが実感できます。
続いて、本堂と衛兵交代式について説明します。
中正紀念堂 本堂・衛兵交代式
広場を抜けると、いよいよ本堂の足元に到着します。
本堂正面には89段の大階段は蒋介石が89歳まで生きたことにちなんでいます。

今回は子連れ訪問のため、脇に設置されているエレベーターを利用して4階の大広間へ上がりました。

エレベーターが完備されているのは子連れには本当に助かりました。
エレベーターで4階に上がると、天井高のある広々とした大広間が広がります。

4階の大広間の中央には蒋介石の巨大なブロンズ像が鎮座しています。
担当軍は半年ごとに入れ替わるそうです。

衛兵の姿は本当に圧巻で、瞬き一つせず直立不動を保つ様子はまるで人形のようです。
【2024年7月以降の最新情報】
2024年7月15日より、本堂内での衛兵交代式は廃止されています。現在は屋外の民主大道での「儀仗隊屋外行進」(毎正時9:00〜17:00、所要約15分)が新たな見どころとなっています。雨天中止となるため、訪問前に天候の確認をおすすめします。
交代式の前になるとスタッフが登場し、衣服や銃の向きをミリ単位で調整する場面も見られます。

衛兵交代式の時間が近づくにつれて大広間に観光客が次々と集まってきました。
良いポジションを確保したい場合はロープが張られるタイミングで最前列を狙うのがおすすめです。

交代式は毎時0分ちょうどに始まり、所要時間は約10分です。
号令と銃剣の音だけが静まり返った広間に響き渡り、思わず息を飲む雰囲気でした。
交代が完了すると広間内のロープが外れ、再び蒋介石像の近くまで寄ることができます。
帰りは本堂正面の89段の大階段を使って下りました。

階段の上から見渡す自由広場と台北の街並みは格別の景色です。

この日はちょうど夕日で広場をゆっくりと楽しみながら下ることができました。
帰りは階段を使うことで、広場全体を一望しながら降りられるのでおすすめです。
以上、中正紀念堂を訪問した際の様子でした。
中正紀念堂 まとめ
ここまで「中正紀念堂」についてまとめてきました。
- MRT「中正紀念堂駅」からすぐ
- 大中至正門(自由広場入口)〜本堂まで広大な広場を歩いてアクセス
- 本堂へはエレベーター完備で子連れにも安心
- 衛兵交代式は良いポジション確保のため20分前には大広間に入るのがおすすめ
- 帰りの89段の階段からの夕景が絶景
中正紀念堂は台湾の歴史と文化に触れられる台北屈指の観光スポットです。
衛兵交代式・広大な広場の開放感・夕暮れ時の美しい景色とどの時間帯に訪れても楽しめます。
台北観光の際にはぜひ立ち寄ってみてください。
皆さんの旅の参考になれば幸いです。
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