台湾

【体験】台北市立動物園パンダ・熱帯雨林ゾーンが見どころの子連れ旅行記録

手すりの上にいる白い頭毛が特徴的なコットントップタマリン

※本記事にはプロモーションが含まれます

「台北市立動物園」はどんな感じかな?子連れで楽しめるかな?

台北市立動物園へ訪問を検討している方へ向けた記事となります。

この記事でわかること

「台北市立動物園」の様子

未就学児を連れて実際に台北市立動物園を訪問してきた経験をベースに書いています。

  • 台北市立動物園 基本情報
  • 台北市立動物園 パンダ園・熱帯雨林ゾーン
  • 台北市立動物園 体験型エリア・屋外展示
  • 台北市立動物園 猫空ロープウェイ

についてまとめました。

皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。

台北市立動物園 アクセス

「台北市立動物園」は台湾台北市文山区にある動物園です。

MRT文湖線の終点「動物園駅」が最寄り駅で、東南アジア最大級の規模を誇る動物園です。

台北市内からMRT「動物園駅」で下車後、少し歩いて動物園の入口に到着しました。

MRT駅構内の動物園方面案内表示と自動券売機

未就学児連れでも、駅から歩ける距離なのでベビーカーがあれば移動はスムーズです。

動物園沿いの塀に描かれたゾウのイラスト壁画

動物園までの道は広々としていて交通量も少ないので子供が走り回っても安心でした。

立派なエントランスに到着したらチケットを購入して園内に入ります。

臺北市動物園Taipei Zooと書かれた入口看板

開園時間、入園料、再入園のルールなどは「公式ホームページ」で最新情報を確認してください。

以下、入園後の様子となります。

台北市立動物園 入園〜昆虫館

台北市立動物園の入園からチケット購入、昆虫館の様子について説明します。

入口でチケットを購入して入園します。園内には自動販売機が点在しているので飲み物の補給がしやすい動物園でした。

チケットは日本の動物園のように自動発券機があり、英語表記で購入できました。

ベビーカー・車椅子の貸出返却カウンター

チケットに印字される動物が複数種類あり、家族で見せ合って楽しめました。

台湾ツキノワグマが描かれた動物園の記念チケット

入口付近にコンビニや自動販売機があるので暑い時期は事前に水分を確保できました。

動物園内に併設されたセブンイレブンの店舗

園内にも自動販売機があり、水分補給できたので暑さ対策の心配は少ない動物園でした。

木陰にある自動販売機と分別回収の案内板が並ぶ休憩スペース

園内は広々とした道でベビーカーでも十分ゆとりがある広さでした。

緑に囲まれた台北市立動物園内の並木道

園内にはテーマ別に屋内外の施設が点在しており、各テーマに応じた動植物が展示されています。

Insectsの看板が掲げられた昆虫館の外観

まず最初に訪れた昆虫館は屋内型の施設でした。

昆虫館は涼しい室内施設なので、暑さで疲れた時の休憩スポットとしても重宝しました。

昆虫館に入ると実寸大の模型展示やパネルの展示ゾーンが続きました。

日本の動物園にある昆虫館よりも模型展示が多く、昆虫の体の構造について学びやすかったです。

昆虫館に展示された甲虫の実物大模型

その先に温室があり亜熱帯の動植物が展示されていました。

温室内に架けられた木製の遊歩道と緑の植物

温室の中でチョウが舞う姿を見ることができる体験型の施設でした。

ピンクの花にとまる白黒模様の蝶

続いて、台北市立動物園のハイライトであるパンダ園について説明します。

台北市立動物園 パンダ園

台北市立動物園のパンダ園について説明します。

パンダ園は園内でも特に立派な建物で、台北市立動物園のハイライトの一つです。

入口から進んだ先にあるパンダ園は、建物自体の存在感も大きく見ごたえがありました。

階段の先にあるガラス張りのパンダ館建物の外観

パンダ園は屋内外に展示場所があり、まずは屋内から見学しました。

ただ、残念ながら訪問時は屋内の展示場には一匹もパンダはいませんでした。

ドーム型のパンダ館ホールと垂れ幕装飾

子供達と「残念だったね」と言いながら屋外に出ると何やら人だかりが。

木製の台の上に座り木々に囲まれたジャイアントパンダの後ろ姿

訪問時はちょうど野外の展示場所にパンダがいて、運良く間近で見学することができました。

丸太の上で寄り添って休むパンダ2頭、ガラス越しの展示

ゴロゴロしてるだけで大衆の注目を浴びられる、まさにアイドルのパンダでした。

パンダ館前に設置された白黒パンダの像

子供たちも念願のパンダを見ることができてしばらく展示場所から離れませんでした。

パンダは室内展示場に移動していることも多いそうなので、屋外で見られたのはラッキーでした。

パンダ園を後にして、続いて熱帯雨林ゾーンへ向かいました。

台北市立動物園 熱帯雨林ゾーン

台北市立動物園の熱帯雨林ゾーンについて説明します。

熱帯雨林ゾーンは作り込みが細かく、まるでジュラシックパークのような雰囲気のエリアです。台北市立動物園にはとにかく体験型の施設が多く、動物との距離が近いのが特徴です。

動物園というよりテーマパークのような没入感がありました。

「雨林區 熱帯」と書かれた木彫りの案内柱

特徴的な檻型の展示エリアは自由見学ができました。

格子状の骨組みが特徴的なドーム型展示施設の外観

子供は「ジャングルみたい」と興奮していて、写真映えするエリアでもありました。

天井まで続く格子状の骨組みと緑に囲まれた温室内の通路

檻の中にいる動物に関しては英語表記で説明がありました。

「棉頭絹猴 Cotton Top Tamarin」と書かれた動物解説パネル

歩道沿いにコットントップタマリンが放されており、普通に触れる距離感でした。

オレンジ色の長い尾を持つコットントップタマリンが手すりに座る様子

人の歩く道のすぐそばに猿がいる距離感に驚きました。

手すりの上にいる白い頭毛が特徴的なコットントップタマリン

孔雀も触れられそうな距離まで近づいてきて、少しビビってしまうほどの近さでした。

日本の動物園では檻越しが基本なので、この距離感は新鮮でした。

子供は少し怖がっていましたが、それも含めて良い経験になりました。

観葉植物のそばの岩に立つ茶色い斑模様の大型キジ

台北市立動物園の水族館のような展示エリアもあります。

水槽越しの展示エリアでは巨大魚を見ることができ、亀や鳥もすぐそばで観察できました。

亜熱帯を再現されたエリアには大きな池があり、ジャングルそのものでした。

ガラスドームに覆われた熱帯雨林展示エリアと水路

よくよく見ると巨大魚が泳いでおり、若干恐怖感を覚える展示エリアでした。

澄んだ水中を泳ぐマナティーのような大型水生生物

順路を進むと水族館のような展示エリアがあり、迫力のある巨大魚を間近で見ることができました。

岩造りの観覧トンネルから見る大きな水槽と見学者たち

巨大魚のスケールが日本で見るサメクラスの大きさで驚かされました。

水中を泳ぐ細長い巨大魚のクローズアップ、周囲に小魚の群れ

他にも亜熱帯に生息する魚なども見学することができました。

水槽内で泳ぐ丸みを帯びた魚と沈んだ流木、水草の様子

亀や鳥もすぐそばに展示されており、迫力満点でした。

赤茶色の岩石の上にいるリクガメの甲羅と顔のクローズアップ

鳥に関してはその辺を飛び交っているので落とし物にも注意が必要でした。

ガラス張りの温室内、木の枝に止まる真っ赤な鳥の群れ

続いて、屋外展示エリアについて説明します。

台北市立動物園 屋外展示(カバ・シマウマ)

台北市立動物園の屋外展示エリアについて説明します。

屋外の展示エリアではカバやシマウマなどがおり、野性味あふれる展示となっています。

柵越しに見るカバは囲いの中でのびのびと過ごしている様子が伝わってきました。

水の中で顔を壁際に寄せて泳ぐカバ

カバは思ったよりも近くで見ることができ、大きさに驚かされました。

柵のある屋外飼育エリアに佇むカバの全身

像もガラス越しの展示で見ることができました。

岩場を再現した展示エリアに立つゾウの後ろ姿

シマウマがいるエリアは柵しか仕切りがなかったので乗り越えてこないか若干心配でした。

檻ではなく堀や柵で仕切る展示が多く、子供も「動物が自由に歩いている!」と大興奮でした。

日本でいう「富士サファリパーク」のような雰囲気でした。

山とロープウェイを背景にシマウマが歩く飼育エリア

でっかいラクダや。

正面から撮影されたラクダの顔とこぶ

でっかいラマ。

ヤシの木の陰に隠れるロバのような動物

でっかいシマウマがすぐそこにいて子供達は大興奮でした。

屋外エリアに立つ2頭のシマウマ

続いて、鳥園エリアについて説明します。

台北市立動物園 鳥園

台北市立動物園の鳥園エリアについて説明します。

鳥園では巨大なペリカンやフラミンゴを間近で楽しむことができます。

厳重に閉じられた入口をくぐって園内に入ります。

鳥のレリーフが施された鳥園(BIRD WORLD)の入口ゲート

小型の鳥から大型の鳥まで幅広い鳥類を見ることができるエリアでした。

止まり木の餌皿から食べる白い羽の鳥

ペリカンやフラミンゴが間近で見られる鳥園は、子供も大満足のエリアでした。

大きな緑の葉の陰にたたずむ白いペリカンの横顔

動物園でフラミンゴをこの距離感で見られるとは思いませんでした。

水辺に群れる淡いピンク色のフラミンゴたち

園内は非常に広大なので、園内を周回するシャトルバスを利用して移動しました。

台北市立動物園 園内移動

台北市立動物園は敷地がとても広いため、園内移動の手段について説明します。

園内は広大なので、動物のイラストが描かれたシャトルバスで効率よく移動できます。

広い園内を歩き疲れた未就学児連れには、シャトルバスでの移動がとても助かりました。

シマウマ柄の台北市立動物園シャトルバス

園内にはシャトルバスの乗り場が点在しています。

全エリアを歩いて回るのはなかなかの体力勝負なので、子連れであればシャトルバスの活用がおすすめです。

園内マップに乗車場所が記載されていたので事前に計画を立てておくのがオススメです。

鳥園車站の看板とバス乗り場に並ぶ来園者たち

訪問時はこの時点までずっと徒歩移動だったのでバス移動は体に沁みました。

シャトルバス車内から見える園内の道と緑

シャトルバス乗り場は広めにとってあり、事前調査していなくても目立っていました。

青いタイル装飾のシャトル列車乗り場の案内看板

最後に、動物園経由で利用した猫空ロープウェイについて説明します。

台北市立動物園 猫空ロープウェイ

台北市立動物園からアクセスできる「猫空ロープウェイ」について説明します。

動物園のすぐそばから乗車できる「猫空ロープウェイ」は、空中散歩を楽しめる人気のアトラクションです。

今回は動物園見学の後、そのまま「猫空ロープウェイ」を利用しました。

猫空ロープウェイ「動物園南站」の駅舎外観

「猫空」からの景色は一見の価値ありなので時間がある方はぜひ計画に組み込んでみてください。

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日本の動物園では得られない野生味を感じることができたので、家族連れにおすすめの施設でした。

以上、台北市立動物園の様子でした。

台北市立動物園 まとめ

ここまで「台北市立動物園」の様子をまとめてきました。

  • 台北市立動物園はMRT「動物園駅」からアクセスできる東南アジア最大級の動物園
  • パンダ園や熱帯雨林ゾーンなど見ごたえのある施設が多い
  • 体験型エリアが多く、動物との距離が近いのが特徴
  • 猫空ロープウェイとあわせて1日楽しめる

台北市立動物園は未就学児連れでも楽しめる、見ごたえと体験要素を兼ね備えた動物園でした。

お出かけの参考になれば幸いです。

 

 

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