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台北駅周辺で宿泊を検討している方へ向けた記事となります。
この記事でわかること
「パレデシンホテル」の様子
※外国語表記は「台北君品酒店(Palais de Chine Hotel)」です。
実際に「パレデシンホテル」に宿泊した経験をベースに書いています。
- パレデシンホテル 基本情報
- パレデシンホテル 部屋 (ツイン)
- パレデシンホテル 風呂
- パレデシンホテル 施設
- パレデシンホテル 食事
についてまとめました。
皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。
パレデシンホテル アクセス
「パレデシンホテル」はMRT台北駅より直通徒歩約2分の場所にあります。
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台北市内の「五つ星ホテル(楽天トラベル)」となっています。
「パレデシンホテル」は近くに飲食店もあり食事を楽しむにも便利な立地です。
台北駅の沿線沿いにあるホテルでしたが支給された安眠セットのおかげで快適でした。
項目 | 詳細 |
食事 | なし |
風呂 |
|
その他設備 |
など |
立地 | |
接客 | |
部屋 | |
設備 | |
食事 |
※周辺環境込 |
満足度 | |
立地 |
|
宿泊費(参考) | 8,400円 / 泊(1人あたり)
【禁煙】ツイン利用 ※宿泊当時の実費です。 |
ネット予約 | 楽天トラベルで部屋を確認する>> |
台北駅直通ホテルとなっており、観光拠点として最高の立地でした。
地下通路を通ってアクセスでき、台北駅内の施設へもアクセスが容易です。
台北駅構内にはコンビニや飲食店街もあり、快適な滞在を実現できました。
駅ビル商業施設に併設するホテルなので道中に買い物をすることもできます。
施設内にはフードコートなどもあり、食事をすることも可能です。
以下、宿泊した時の詳細となります。
パレデシンホテル 部屋
今回「パレデシンホテル」の「ツイン」を利用しました。
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部屋の鍵は「カードキー」なので出かける際も嵩張らず便利でした。
肝心のお部屋は落ち着いた内装でゆったりとした空間でした。
ベッドも子供と一緒に寝ても大丈夫なくらいの広さがありました。
デスクゾーンは椅子を引くスペースがあったのでPC作業もできました。
ドライヤー、冷蔵庫などの設備は備え付けとなっていました。
窓際にはテーブルとソファがあり、台北市内の景色が楽しめました。
続いて「パレデシンホテル」のお風呂事情の説明をしたいと思います。
パレデシンホテル 風呂
「パレデシンホテル」の部屋風呂は「シャワールーム」と「浴槽」があります。
部屋の入口を入ってすぐ浴槽があり、少し変わった造りでした。
浴槽は子供達と一緒に入っても大丈夫な広さでした。
シャワールームは別であり、大きめのシャワーヘッドからは十分な水圧のお湯が出ました。
シャワールームの隣がお手洗いとなっており、オシュレット付きでした。
入口付近にあるクローゼットもファミリーで利用しても十分な広さがありました。
続いて「パレデシンホテル」の食事事情について説明したいと思います。
パレデシンホテル 食事
「パレデシンホテル」は受付フロント脇にレストランがあります。
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駅ビル内の大型フードコートでは台湾料理を中心に各国料理が楽しめました。
台湾料理は日本人好みの味付けとなっており、少し冒険しても楽しめました。
台北駅内にもレストラン街があるので、時間がある方はこちらもオススメです。
「火鍋」や「台湾料理」を楽しむことができました。
以上、「パレデシンホテル」についてでした。
パレデシンホテル まとめ
ここまで「パレデシンホテル」についてまとめてきました。
皆さんの旅の参考になれば幸いです。