工場見学

【見学】さいたま新都心の「造幣局」で貨幣について学んできた

造幣局さいたま支局の建物外観と入口のロゴサイン

※本記事にはプロモーションが含まれます

造幣局の見学ってどんな感じかな?

造幣局の見学に興味のある方へ向けた記事となります。

この記事でわかること

「造幣局」の見学に参加した様子

※「造幣局(さいたま支局)」の自由見学に参加

実際に造幣局の見学してきた経験をベースに書いています。

  • 造幣局 基本情報
  • 造幣局 見学 博物館
  • 造幣局 見学 工場

についてまとめました。

皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。

造幣局 見学 アクセス

造幣局の見学は埼玉県さいたま市で開催されています。

造幣局の「さいたま支局」で実施されています。「博物館」と「工場」の2つのエリアがあり、それぞれ自由見学することができます。

JR「さいたま新都心駅」より徒歩約12分の立地です。

造幣局さいたま支局の建物外観、ガラス張りのエントランス

「さいたまスーパーアリーナ」など周辺に大型施設もあるので隙間時間で訪問できます。

施設内には駐輪場があるので自転車での訪問は可能でした。(訪問時)

造幣局さいたま支局の屋根付き駐輪場、整然と並ぶ自転車ラック

道中に大型商業施設があり「翔んで埼玉」が大々的に広告されており「埼玉」を感じました。

MOVIXシネマの外壁に並ぶ複数の映画ポスター展示

造幣局の個人での見学は予約不要です(団体は要予約)。

開催情報に関しては「最新情報」を確認して訪問してください。

以下、造幣局 見学の詳細になります。

造幣局 受付

造幣局の見学は自由見学となっており、到着次第受付となります。

受付で手続きを済ませ、館内見学用の「バッチ」と「しおり」を受け取ってください。

造幣局内を見学する際は常にバッチを携帯し、退館時に返却する形でした。

造幣局さいたま支局の見学案内冊子と見学者用バッジ

「造幣局」の見学は2エリアに分かれています。

  • 造幣局博物館エリア
  • 造幣局工場エリア

両エリアとも2Fがエントランスとなっているので受付横の階段を上がります。

造幣局博物館エリアへ続く階段と順路案内板

以下、各エリアの詳細となります。

造幣局 見学 工場

まず、造幣局の「工場エリア」から説明します。

「工場エリア」は3F構造となっており、各フロアで見学できる内容が違います。エリア内は「撮影禁止」となっていたのでご注意ください。

見学時間が「博物館エリア」よりも短くなっているので先に訪問するのがオススメです。

各フロアで以下内容が見学できます。

  • プルーフ貨幣製造
  • 貨幣セット組み立て
  • 通常貨幣製造
  • 勲章製造

工場エリアにお手洗いはないので事前に済ませておくのがベターです。

造幣局さいたま支局の入口にあるデジタル案内板「ようこそ工場見学へ」

各フロアで「ガラス張り窓」と「紹介動画」を見ながら見学をする流れとなっています。

各階に貴重な機械が設置してあります。実際に稼働している様子を見学できるので子供も飽きずに楽しめる内容でした。

「勲章製造」では実際に職人さんが手作業で彫りをしている様子を見学できました。

博物館エリアでも勲章類の展示があるので併せて見学して楽しめました。

鳳凰の彫刻が施された「国民栄誉賞」の記念メダル

以上「工場エリア」の様子でした。

造幣局 見学 博物館

続いて、造幣局の「博物館エリア」の説明となります。

「博物館エリア」は子供と一緒に楽しみながら「貨幣」について学べるエリアとなっています。

2Fに上がるとすぐに博物館エリアとなっており、学習設備が設置されています。

造幣局博物館エリアの広々とした展示ホール

「貨幣診断機」では自分が持っている貨幣の診断をしてくれます。

ぜひ手持ちの貨幣を準備してお子さんと一緒に訪問してみてください。

硬貨を投入して診断する貨幣診断機の投入口

見た目がボロボロの貨幣でも強度などは問題がないことを子供と一緒に勉強できました。

貨幣の重さや直径を診断する「しんだん書」の画面

すぐ隣には「貨幣クイズコーナー」があり、お金に関する知識を学べました。

大人でも苦戦する難易度の問題もあったので子供と一緒に楽しめました。

貨幣重さ体験機に表示された「おめでとう」の画面

「貨幣重さ体験」ができるゾーンもあり、こちらも子供と一緒に楽しめました。

かなりの重さがあるので、大人の方は腰に注意してください。

五円硬貨などが入った黄色い麻袋と枚数・重さの説明パネル

「博物館エリア」の内部には「縮刻機」など貨幣に関する貴重な展示がありました。

貨幣の原型を彫る縮彫機、桜と人物模様の彫刻が見える

恥ずかしながら「どのようにして貨幣が作られているか」を知らずに今まで生きてきました。

フランス製の古い貨幣製造機械(V.JANVIER PARIS)

「博物館エリア」では「貨幣の成り立ち」に関して学べ、大変勉強になりました。

極印やプレス機など貨幣の製造工程を紹介する展示パネル

「工場エリア」で見学した内容と交わる部分もあり、順路に沿って学習できました。

貨幣の圧延・冷間圧延工程を紹介する展示パネルと金属ロール

「記念コイン」が展示されているコーナーでは懐かしいイベントコインがありました。

2002FIFAワールドカップ記念1000円銀貨幣

オリンピックのメダルも造幣局で製造されているとは知りませんでした。

東京2020オリンピックの金・銀・銅メダルの展示

「博物館エリア」の見学を通して「記念硬貨」の存在を初めて知りました。

天皇陛下御在位60年記念100,000円金貨幣の展示

「博物館エリア」では「貨幣の歴史」についても知見を深めることができます。

教科書で学んだ「金本位制」に関するコーナーが充実しており、実物を見ながら学べました。

金本位制最後の年に発行された新20円金貨幣3枚の展示解説

貴重な小判の展示もあり「お金の変遷」についても勉強できました。

菊桐金錠と小判型の金塊がガラスケースに展示されている

「博物館エリア」はお金について学べるエリアでした。

造幣局 見学 ショップ

造幣局にはショップも併設されています。

「造幣局」で実際に製造された貨幣を中心に「記念硬貨」も販売しております。

「博物館エリア」に展示してある「記念硬貨」も元々は販売されていたものです。

高知県・香川県の地方自治法施行60周年記念貨幣が並ぶ展示ケース

「記念硬貨」にいつかプレミアがつく日を夢見てお土産に購入しても楽しいかもしれません。

わが国最初の貨幣セット(海外向け・昭和44年)の展示

以上、造幣局見学の様子でした。

造幣局 見学 まとめ

ここまで「造幣局の見学」についてまとめてきました。

  • 造幣局はJR「さいたま新都心」より徒歩約12分
  • 造幣局は自由見学(団体は要予約)

子供はもちろん、大人も楽しめる見学でした。

皆さんの旅の参考になれば幸いです。

 

 

埼玉県の宿泊情報に関してはこちら。

宿泊情報
「大宮 宿一覧」のタイトルとオレンジのマスコットキャラクター
【宿泊】実際に泊まってわかった大宮の宿泊事情(駅東西徒歩圏を紹介)

続きを見る

スポンサードリンク

-工場見学
-,

error: Content is protected !!