海外旅行

【歩旅】台北・行天宮と孔子廟を街歩き巡り!グランドホテル台北で贅沢ランチも満喫

「行天宮」と「孔子廟」を一日でめぐれるの?子連れでも楽しめるかな?

台北・行天宮&孔子廟への訪問を検討している方へ向けた記事となります。

この記事でわかること

「行天宮」と「孔子廟」の様子

※行天宮境内・孔子廟大成殿・グランドホテル台北へのアクセス情報を中心にレポート

実際に「行天宮」と「孔子廟」を訪問した経験をベースに書いています。

  • 行天宮 基本情報・アクセス
  • 行天宮 境内の様子
  • 孔子廟 基本情報・アクセス
  • 孔子廟 境内の様子
  • グランドホテル台北(圓山大飯店)へのアクセス情報

についてまとめました。

皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。

行天宮 アクセス・基本情報

行天宮(シンティエングォン)」は台北市中山区にある廟です。

台北でもっとも参拝者が多い廟のひとつで三国志の英雄・関羽を主祭神として祀っています。仕事運・商売繁盛・勝負運のご利益で知られており、地元の経営者や営業職の方にも厚く信仰されています。「龍山寺」と並ぶ日本人観光客に人気のパワースポットです。

MRT中和新蘆線「行天宮」駅の3番出口から松江路を北へ約5分歩くとアクセスできます。

台北駅方面からは松江南京駅で乗り換えて2駅とアクセスしやすい立地です。

行天宮 外観

駅から少し歩くと大通りの向こうに行天宮が見えてきます。

行天宮 前殿

続いて、行天宮の境内の様子について説明します。

行天宮 境内の様子

境内に入るとまず「前殿」があります。

参拝の作法は、前殿(玉皇大帝)→正殿(五聖恩主)→左次間(関平)→右次間(周倉)の順に進みます。各所で両手を合わせ、名前・年齢・住所を心の中で告げながら参拝するのが作法です。

境内には参拝順序を示した案内も掲示されており、日本語パンフレットも用意されていました。

行天宮 正殿

「前殿」には玉皇大帝(天公)が祀られており、参拝の最初に立ち寄るスポットです。

行天宮 参拝の様子

前殿から続く「正殿」には主祭神の関聖帝君(関羽)が祀られています。

行天宮の大きな特徴のひとつが、境内でのお線香・紙銭の焼却が禁止されていることです。

他の廟より煙や匂いが少なく、手を合わせて祈るスタイルなので子供連れでも訪問しやすいです。

行天宮 収驚

行天宮で有名なのが「収驚(しゅうきょう)」というお祓いです。

収驚とは、心のざわめきや不安を鎮める台湾独自の儀式です。青い道袍をまとったボランティアの「効労生(コウロウシェン)」と呼ばれる方々が、無料で参拝者の悩みに耳を傾け儀式を行ってくれます。

赤ちゃんの疳の虫を収めるために訪れる地元の方もいるそうです。

行天宮 境内の雰囲気

境内には綺麗に整備された庭園もあり、周囲を散歩しても楽しかったです。

行天宮 占い横丁 入口

行天宮の参拝後は駅の反対側出口方面にある「孔子廟」へ向かいました。

行天宮 占い横丁

駅の前は大通りになっており、交通量が結構あったので子供は注意が必要です。

行天宮 入口付近

「孔子廟」への道は看板があるので迷わずに行けました。

台北孔子廟 六芸展示

続いて孔子廟の様子をご紹介します。

孔子廟 アクセス・基本情報

台北孔子廟」は台北市大同区にある、学問の神様・孔子を祀る廟です。

1875年に創建され、1929年に現在の場所に再建された台湾を代表する孔子廟です。台南孔子廟と並ぶ格式を誇り、毎年9月28日の孔子の誕生日(教師節)には「釈奠典礼」と呼ばれる荘厳な儀式が執り行われます。

大通りを歩いていると孔子廟の赤いレンガの外壁が見えてきます。

台北孔子廟 外観

MRT淡水信義線「圓山駅」2番出口から徒歩約10分でアクセスできます。

行天宮とはまた違う、落ち着いた雰囲気の観光スポットでした。

台北孔子廟 入口

開館時間や休館日は「公式サイト」で訪問前に必ず確認してください。

続いて、孔子廟の境内の様子について説明します。

孔子廟 境内の様子

入口から進むと、まず小さな池と石の太鼓橋「泮池(はんち)・泮橋(はんきょう)」が現れます。

台北孔子廟 泮池・泮橋

泮橋の欄干には筆の形をした擬宝珠が施されており、文運(学問・芸術の隆盛)を象徴しています。

台北孔子廟 池の鯉

泮橋を渡ると主殿に入る前の石門「櫺星門(れいせいもん)」があります。

壁面には麒麟の絵が描かれており、孔子が生まれたとき麒麟が庭に駆け込んできたという伝説にちなんでいます。

台北孔子廟 櫺星門

孔子廟最大の見どころが「大成殿(だいせいでん)」です。

大成殿は1929年に再建された孔子廟の正殿で、二重屋根が特徴的な堂々とした建物です。中央には孔子の位牌、左右には弟子たちの位牌が祀られています。

大成殿前に掲げられた「有教無類」の扁額は蒋介石の書と伝わります。

台北孔子廟 大成殿

大成殿内部の天井は赤を基調とした八角形の「藻井」と呼ばれる装飾が何層にも重なり、独特の奥行きと美しさを生み出しています。

隅に描かれたコウモリは福を招く縁起物とされており、細部まで見どころが詰まっています。

台北孔子廟 大成殿内部

行天宮とは対照的に、孔子廟は静かで人も少なく、ゆっくり見て回ることができました。

続いて、孔子廟周辺からアクセスできるグランドホテル台北についてご紹介します。

グランドホテル台北(圓山大飯店)へのアクセス

孔子廟の最寄り駅であるMRT「圓山駅」からは台北屈指の名門ホテル「グランドホテル台北(圓山大飯店)」へアクセスできます。

台北孔子廟 常設展

グランドホテル台北は1952年に創設された台湾初の5つ星ホテルです。

圓山の丘の上にそびえる中国宮殿様式の豪華絢爛な建築は台北のランドマーク的存在で、宿泊者以外でも見学や館内レストランの利用が可能です。エドワード・アイゼンハワー米国大統領や佐藤栄作日本首相など、世界各国の要人が滞在してきた歴史的ホテルです。

訪問時は無料シャトルバスでホテルまで乗車できました。

台北孔子廟 ギフトショップ

訪問時は結構歩いて腹ペコだったので、家族でランチを楽しみました。

行天宮と孔子廟をめぐったあとにグランドホテル台北でゆっくりランチやディナーを楽しむのもおすすめのコースです。

グランドホテル台北名物「ぶっとびスープ」を楽しんできた時の様子です。

レストラン情報
【宿泊】「グランドホテル台北」で本格台湾料理「ぶっとびスープ」を堪能してきた

続きを見る

以上、行天宮と孔子廟を訪問した際の様子でした。

行天宮・孔子廟 まとめ

ここまで「行天宮」と「孔子廟」についてまとめてきました。

  • 行天宮はMRT行天宮駅3番出口から徒歩約5分
  • 線香・紙銭禁止で煙が少なく子連れでも参拝しやすい
  • 孔子廟はMRT圓山駅2番出口から徒歩約10分
  • MRT圓山駅からグランドホテル台北へ行ってランチ・ディナーもオススメ

行天宮と孔子廟は台北市内で気軽にめぐれるスポットでした。

参拝文化を楽しみながら街歩きするコースとしてもおすすめです。

皆さんの旅の参考になれば幸いです。

 

 

台北のホテル情報はこちら。

宿泊情報
【宿泊】台北駅直通徒歩約2分「パレデシンホテル」は台北観光拠点に最適だった

続きを見る

スポンサードリンク

-海外旅行
-,

error: Content is protected !!