船旅

【船旅】呉湾艦船めぐり体験記|潜水艦・護衛艦を間近で見る軍港クルーズ

日章旗を掲げた自衛艦の艦尾、甲板に乗組員の姿

※本記事にはプロモーションが含まれます

呉湾艦船めぐりってどんな感じ?子供と一緒に楽しめるかな?

呉湾艦船めぐりへの参加を検討している方へ向けた記事となります。

この記事でわかること

呉湾艦船めぐりの様子

※呉中央桟橋ターミナルから乗船した体験を中心に紹介

実際に呉湾艦船めぐりへ参加してきた経験をベースに書いています。

  • 呉湾艦船めぐり 基本情報
  • 呉湾艦船めぐり 乗船の様子
  • 呉湾艦船めぐり 艦船・潜水艦見学

についてまとめました。

皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。

呉湾艦船めぐり 基本情報

「呉湾艦船めぐり」は広島県呉市・呉中央桟橋ターミナルから出発するクルージングツアーです。

呉中央桟橋ターミナルの入口とガラス張りのエントランス

呉中央桟橋ターミナルは「大和ミュージアム」から徒歩1分の立地にあります。

チケットはターミナル1階の受付で出航15〜20分前までに購入・引き換えが必要です。

ドーム型の建物1階フロアが受付になっており、「艦船めぐり」の看板が目印です。

「呉海上自衛隊 艦船めぐり」の看板とチケット売り場の行列

当日券での購入も可能でしたが、土日祝は混み合うこともあるようです。

「艦船めぐり」35分コースのチケット、潜水艦のイラスト入り

海上自衛隊呉基地に停泊する護衛艦や潜水艦を間近で見られる、全国でも珍しい体験ができます。

所要時間は約30〜40分で、料金や出航時間は便によって異なるため「公式サイト」で事前に確認するのがオススメです。

チケット売場の中には公式ショップも併設されています。

呉湾艦船めぐり 乗船の様子

チケットを購入したらいよいよ乗船です。

海上自衛隊OBのガイドさんが停泊する艦船についてユーモアを交えながら解説してくれます。

屋根付きの船体に屋上オープンデッキを備えており、雨の日でも楽しめる作りになっています。

呉港の桟橋に停泊する屋根付きの観光船とオープンデッキ、奥にクレーン

乗船すると艦船坊やが旭日旗を持っており、一人一本ぜひ持ってくださいと案内がありました。

「艦船坊や」の旗と旭日旗を持つセーラー服のクマのぬいぐるみ

座席は乗船順で各々好きな場所に座ることができます。

特に左右で見え方に差はなかったので、グループ単位で固まれる場所を確保してみてください。

遊覧船甲板の乗客席、奥に造船所のクレーンと灰色の艦船

出港すると船はゆっくりと呉湾の中へと進んでいきます。

せっかくなので乗船時に旭日旗を受け取りました。途中、ガイドの方に促されるがままに振ってみたところ、海上自衛隊の船員の方が笑顔で応えてくれました。

乗船時に旗をもらっておくと、旗振り体験がしやすいのでオススメです。

潮風になびく旭日旗のクローズアップ、背景に停泊する船

専門知識がなくても十分楽しめる内容になっていました。

呉湾艦船めぐり 護衛艦

湾内に進むと、停泊中の護衛艦が次々と見えてきます。

海上自衛隊呉基地はかつて「東洋一の軍港」と呼ばれた歴史を持ち、多種多様な艦船が停泊しています。

船は艦船のすぐそばまで接近するので、船内からでも十分な迫力を感じられました。

船体に「3520」の艦番号が見える灰色の護衛艦、青空の港

砲台やレーダーまでくっきりと見ることができます。

護衛艦甲板の主砲とレーダー装置のクローズアップ

ぐるっと航路を取るので色々な角度から艦船を見ることができました。

護衛艦のマストとレーダーが林立する艦上構造物のクローズアップ

日本国旗が掲揚されている艦船のデッキには多くの乗組員の方がいらっしゃいました。

旭日旗を振るたびにわざわざ手を振りかえしてくれるので子供達は大喜びでした。

日の丸を掲げた艦艇、船体に「YOT01」「YOT02」の表記

どれが何の役割を持った艦船かは把握しきれませんが各船体が違う装備であることはわかりました。

マストとレーダーを備えた艦船の艦尾、奥に別の艦船

途中、停泊している空母も見学ができ車両が出入りする大きな出入口が開いていました。

車両搬入口が大きく開いた自衛隊艦艇の格納庫のような内部

各艦船で役割が違うことなどガイドさんが詳しく教えてくれたので艦船初心者でも楽しめました。

日章旗を掲げた自衛艦の艦尾、甲板に乗組員の姿

また、呉港ならではの造船所の様子も船の上から見学することができました。

ジャパンマリンユナイテッドの看板がある造船所と手前の護衛艦

大きなクレーンもさることならがやたらと大きい何かのパーツが目につきました。

呉の造船所、KUREの文字が入ったクレーンと大きな船体部品

なんと船尾につける推進器だそうでスケールに圧倒されました。

造船所に置かれた赤い大型の船体部品、住宅街を背景に

訪問時はちょうど海外輸出向けの大型タンカーが入水したばかりだったそうで迫力満点でした。

造船所で建造中の大型船2隻とクレーン、背後に山並み

初めて艦船を間近で見る方でも、ガイドの解説のおかげで十分楽しめる構成になっていました。

呉湾艦船めぐり 潜水艦

ツアーの見どころのひとつが潜水艦の見学です。

遊覧船の甲板から潜水艦を撮影する乗客、奥に艦船が停泊

潜水艦は艦種によって外見が似ているため、見分け方が気になるところです。

ガイドさんによると、ドア(ハッチ)部分の形状や配置の違いが見分けるポイントとのことでした。

普段なかなか聞けない潜水艦の判別方法を教えてもらえたのが印象的でした。

潜水艦が港で係留され、奥に大型艦船が並ぶ光景

知っているとより一層、艦船めぐりが楽しくなるポイントです。

潜水艦のセイル(司令塔)を間近から見上げる、背景は緑の山

潜水艦は船尾部分から見てもフォルムがカッコよかったです。

海上に浮かぶ潜水艦の艦尾部分、舵を間近から望む

潜水艦が間近で見られる機会はなかなかないので、艦船好きでなくても見入ってしまう光景でした。

呉湾艦船めぐり 大和ミュージアム

クルージングが進むと、陸側に「大和ミュージアム」の建物が見えてきます。

呉中央桟橋ターミナルから徒歩1分の場所にあるミュージアムで、戦艦「大和」を中心とした呉の歴史を学べる施設です。

海から大和ミュージアムを眺めることで、下船後の見学への期待も高まりました。

ゆめタウンの建物と屋外展示された潜水艦を海上から望む

下船後はそのまま「大和ミュージアム」へ向かい、戦艦「大和」の模型などを見学しました。

最後はミュージアム内のショップに立ち寄り、呉名物の「軍艦カレー」をお土産に購入しました。

レトルトタイプで自宅でも手軽に味わえるので、呉の旅の思い出としてオススメです。

「呉軍艦カレー」を楽天市場で見てみる>>

呉湾艦船めぐり まとめ

ここまで「呉湾艦船めぐり」についてまとめてきました。

  • 呉湾艦船めぐりは護衛艦や潜水艦を間近で見られる珍しいクルージング
  • ガイドの解説で初心者でも十分楽しめる
  • 下船後は大和ミュージアムとセットで楽しめる立地

艦船好きはもちろん、初めての方でも十分に楽しめる体験でした。

皆さんのお出かけの参考になれば幸いです。

 

 

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