広島・呉間のシーパセオ乗船を検討している方へ向けた記事となります。
この記事でわかること
シーパセオの様子
※呉港から広島港まで乗船した体験を中心に紹介
実際にシーパセオへ乗船してきた経験をベースに書いています。
- シーパセオ 基本情報
- シーパセオ 船内座席
- シーパセオ 屋上デッキ・船尾エリア
についてまとめました。
皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。
シーパセオ 基本情報
「シーパセオ」は瀬戸内海汽船が運航する広島・呉〜松山航路のクルーズフェリーです。
呉港から広島港までは約45分の船旅です。
今回は呉港窓口でチケットを購入し、広島港へ向かう航路を利用しました。

出港20〜30分前から受付が始まるので、余裕を持って到着しておくと安心です。
呉港周辺には観光スポットがいくつもあるので少し時間があいても楽しめます。

乗車時間になるとフェリーターミナル内にアナウンスがあり、案内板に従って乗り場へ向かいます。

呉港には多くのフェリーや船が入船するので乗り場で色々な船を見ることができるのも楽しいです。

シーパセオは特徴的な外観なのですぐに見つけられました。

チケットを手に、いよいよ乗船です。

以下、シーパセオの船内の様子です。
シーパセオ 船内座席
乗船してまず驚いたのが、船内座席の綺麗さと快適さでした。
どの座席をのぞいてみても清潔感があり、フェリーというよりラウンジのような印象を受けました。

それぞれ異なる雰囲気を楽しめるのが特徴です。

靴を脱いでくつろげる「おざしきエリア」や寝転がれる「ごろねエリア」もありました。

窓も大きく、座ったまま瀬戸内海の景色をしっかり楽しめる設計でした。

船内には軽食やドリンク、お土産を販売する売店もあります。
授乳室やお手洗いもあるので子連れでも安心でした。

船内をひと通り見て回るだけであっという間に過ぎてしまう充実度でした。
シーパセオ 屋上デッキ・船尾エリア
座席を確認したあとは、屋上デッキへ向かいました。

屋上は「シャイン・デッキ」と呼ばれていました。

人工芝のグリーンテラスと日差しを遮るガゼボ(あずまや)が設けられた開放的な空間でした。
海風が強い日でも快適に過ごせるよう風除けの役割を果たしてくれていました。

デッキからは呉湾艦船めぐりのツアー船とすれ違うタイミングもあり、手を触り合うシーンも。
呉の街に別れを告げるように出港していきました。

しばらくすると瀬戸内海の島々が現れます。

穏やかな瀬戸内海を眺めながらぼーっとする時間は最高でした。

アイスクリームや飲料の自動販売機も設置されており、一息つくのにちょうど良い設備でした。

ベンチやテーブルも設置されており、子連れでも過ごしやすい工夫が随所に感じられました。

屋上デッキをひと通り楽しんだあとは、船尾の座席エリアへ移動しました。
引き波を間近に眺められる客室も併設されていました。

窓が大きいので船内からも十分に船外の景色を楽しめました。

船首エリアも快適で、まったりとした時間を過ごせました。

ごろ寝ができるエリアは子供がはしゃいで大変でした。
家族連れの方は他のお客さんがいる場合は注意が必要なエリアです。

座席を変えながら船内を巡るだけでも、退屈せずに過ごせる船旅でした。
シーパセオ 広島港
あっという間に広島港へ到着しました。

岸壁には高速船の「スーパージェット」も停泊していました。
旅の目的に合わせての船選びも船旅の醍醐味の一つです。

普段は一番最初に下船するんですが、今回は最後に下船しました。

下船後にシーパセオと一緒に子供と記念撮影をしました。

広島港のフェリーターミナルからは、路面電車に乗り換えて広島市内中心部へ戻りました。

ターミナルのすぐ前に路面電車の乗り場があります。

少し歩きましたが乗り換えがスムーズだったのもありがたいポイントでした。
シーパセオ まとめ
ここまで「シーパセオ」についてまとめてきました。
- シーパセオはどの座席も快適でラウンジのような船内
- 屋上デッキは公園のような開放感があり、軍艦めぐりのツアー船ともすれ違える
- 船尾エリアもまったり過ごせる隠れた快適スポット
短い航路ながら、船そのものを楽しめる充実した船旅でした。
皆さんのお出かけの参考になれば幸いです。
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