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【食旅】老舗の味!『ぼたん』で鳥すき焼きを食べてきた

格子戸と提灯、縦型の看板がある趣のある和風建物の外観

※本記事にはプロモーションが含まれます

東京で本格的な鳥すき焼きが食べたい!明治創業の老舗ってどんな雰囲気なのかな?

東京で歴史ある鶏料理の老舗を訪問したい方へ向けた記事となります。

この記事でわかること

淡路町『ぼたん』の鳥すきやき訪問の様子

※店内の雰囲気・コースの流れ・親子丼締めを中心に紹介

実際に淡路町『ぼたん』を複数回訪問してきた経験をベースに書いています。

  • ぼたん アクセス・外観
  • ぼたん 店内・コースの流れ
  • ぼたん 鳥すき焼き・つくね・親子丼締め

についてまとめました。

東京・淡路町にある「ぼたん」は1897年(明治30年)創業の鳥すきやき専門店です。メニューは「鳥すきやき(御飯・果物付)」一択で、備長炭と鉄鍋を使った明治から続く味を守り続けている東京の貴重な老舗です。

以下、詳細となります。

ぼたん アクセス・外観

ぼたん」へは東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」A3番出口から徒歩約2分でアクセスできます。

メニューは「鳥すきやき(御飯・果物付)」の1種類のみで、ランチとディナーどちらも提供しています。

創業から100年以上の歴史を感じさせる木造の佇まいが路地に溶け込んでいます。

ぼたん 淡路町 外観 歴史を感じる佇まい

都営新宿線「小川町駅」A3番出口からも徒歩2分の立地です。

東京メトロ銀座線「神田駅」6番出口からは徒歩5分とアクセスも良好です。

完全予約制のため、必ず「事前予約」のうえ訪問してください。

以下、店内と料理の様子です。

ぼたん 店内の様子

ぼたん」に入ると入口で靴を預けると仲居さんが和室へ案内してくれます。

富士山の溶岩で作られている中庭となります。

入り口から歴史を感じられる佇まいでした。

ぼたん 入口の様子 昭和の風情が漂う玄関

案内されたのは静かな和室です。

ぼたん 和室の店内 落ち着いた雰囲気

テーブルには備長炭と鉄鍋がセットされています。

ぼたん 備長炭と鉄鍋がセットされたテーブル

ぼたん」の鳥すきやきは備長炭の遠赤外線でじっくり火を通すスタイルで、温度調節はだし汁で行います。現代的なIHとは異なる本来の火加減が、明治から変わらない味を支えています。

以下、コースの流れです。

ぼたん 鳥すきやきコース

ぼたん」メニューは「鳥すきやき(御飯・果物付)」一択で、三皿構成のコースになっています。

鍋の内容はシンプルで鶏肉・鳥もつ・しらたき・豆腐・長ネギの五種類です。

ぼたん 備長炭の炭火 鍋の準備

お料理ができるまではドリンクで喉を潤します。(瓶ビールなのもまた良い感じでした)

ぼたん 鳥すき焼き 特製割下をかけて煮込む様子

一皿目・二皿目 鳥すき焼き

最初の一皿目は仲居さんが丁寧に盛り付けてくれます。

ぼたん 鳥すき焼き 仲居さんが盛り付ける一皿目

ここに特製の割下をかけて煮込みます。

「肉の両脇が白くなってきた頃」がひっくり返し時の目安です。

ぼたん 鳥すき焼き 仲居さんがひっくり返す様子

赤い部分がなくなったら食べ頃です。

甘辛の割下が柔らかな鶏肉によく絡み、牛のすき焼きとはまた違う新感覚の味わいでした。

ぼたん 鳥すき焼きをいただく様子

今まですき焼きといえば「牛」でしたが、とにかく柔らかい鶏肉と甘辛の割下の組み合わせは一度食べたら忘れられない味です。

つくね

コースの中盤で「つくね」が登場します。

ぼたん」のつくねは純粋な鶏肉だけを使っております。程よい甘みの割下が染み込んで、居酒屋のつくねとは一線を画す上品な仕上がりです。

ぼたん 鳥すき焼き 食べ頃の仕上がり

割下の旨みがしっかり染みた絶品のつくねでした。

親子丼で締める

最後の一皿が出来上がる頃、仲居さんが再登場して締めの準備をしてくれます。

鳥すきやきのコースの〆として、残ったスープと卵を使った親子丼スタイルを選べます。

他にも「おじや」と「おつゆかけご飯」があるので悩みましたが「親子丼」にしました。

ぼたん つくね 鍋の中で割下が染み込んでいく様子

結構量があったので鳥すき焼きの具材を残しておきました。(材料の追加もできます)

ぼたん つくね 純粋な鶏肉を使ったつくね

仲居さんが綺麗でふわふわな親子丼を作ってくださりました。

ぼたん つくね 食べ頃の仕上がり

割下の旨みと卵のコク、白ご飯の相性が抜群で、おひつのご飯があっという間になくなります。

ぼたん 親子丼の準備 仲居さんが締めを仕上げる

お漬物がまた絶品で優しい味でした。

ぼたん 親子丼 コースの締めとしての親子丼

おひつのお米があっという間になくなりました。

デザート みかん

最後にみかんと緑茶でコースの締めくくり。

甘いみかんと緑茶でゆっくり食後の時間を過ごすのもぼたんの楽しみ方のひとつです。

ぼたん デザートのみかん 緑茶と一緒にいただく

お腹もいっぱいになり大満足の食事でした。

ぼたん まとめ

ここまで淡路町の老舗「ぼたん」の鳥すきやきについてまとめてきました。

  • 1897年(明治30年)創業、備長炭と鉄鍋で守り続ける明治の味
  • メニューは一択・完全予約制で静かな和室でのんびり楽しめる
  • 締めは親子丼スタイルがおすすめ、デザートのみかんまで全て丁寧な仕事

東京観光の際はぜひ淡路町の「ぼたん」で日本の古き良き鶏料理文化を体験してみてください。

みなさんのお出かけの参考になれば幸いです。

 

 

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