【食旅】夏恒例！東京ヴェルディのビアガーデンを満喫してきた

東京ヴェルディの「ビアガーデン」はどんな感じかな？

東京ヴェルディのビアガーデンの利用を検討している方へ向けた記事となります。

実際に東京ヴェルディの「ビアガーデン」を体験した経験をベースに書いています。

についてまとめました。

皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。

東京ヴェルディビアガーデン 基本情報

「東京ヴェルディ」はJリーグに所属するプロサッカーチームです。

東京都調布市にある「味の素スタジアム」をホームグラウンドにしています。

味の素スタジアムは京王線「飛田給駅」から徒歩約5分の立地で都心からもアクセス可能です。

味の素スタジアムへの「アクセス方法」「座席情報」に関してはこちらにまとめました。

以下、東京ヴェルディビアガーデン主催試合当日の様子となります。

東京ヴェルディビアガーデン イベント

東京ヴェルディのビアガーデンは夏場の主催試合開催時に実施されます。

連続開催となっており、夏恒例イベントになりつつあります。

東京ヴェルディのビアガーデン会場はバックスタンド側にある広場となっています。

東京都三鷹市にある「OGA BREWING」さんがビールを提供しています。

2023年は4種類のビールがビアガーデン専用カップで提供されました。

チーム設立年度を冠した緑色のビール「1969 BEER」が一押しビールとなっています。

ちなみにこちらのビールは常にプロトタイプとなっており毎年緑味が進化しています。

（写真は数年前のクラフトビールです。）

ヴェルディカラーの緑を目指しているそうでかなり綺麗な緑色をしています。

時間は90分制で料金は東京ヴェルディの設立年にちなみ「1,969円」でした。

気に入ったビールをリピートするのがビアガーデンを満喫するコツだそうです。

ちなみにカップは「夏のビアガーデン」特製となっていました。（以下、通常時です。）

試合開始時間が近づいてくると人も多くなり長蛇の列となるのでご注意ください。

最後は制限時間が迫った人達がビールを受け取ったと同時に列に並ぶ流れになっていました。

ビール提供店の列には日陰がありません。天気が良い日は日焼け止めや日傘など日差し対策を万全にしてください。

日焼け止めと帽子は必須アイテムだと感じました。

コンコースには休憩所もあるので無理せず日陰で休憩しながらビールを飲みました。

飲み過ぎず、程よいところでメインの「サッカーの試合」に切り替えると一番楽しめます。

東京ヴェルディは一人でもゴール裏応援しやすいチームです。

ぜひ緑グッズを持って東京ヴェルディの試合も楽しんで行ってみてください。

ネットでもグッズの取り扱いがあったので興味のある方は調べてみてください。

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以上、東京ヴェルディのビアガーデンの様子でした。

東京ヴェルディビアガーデン まとめ

ここまで東京ヴェルディのビアガーデンについてまとめてきました。

東京ヴェルディのビアガーデンは美味しいクラフトビールを程よく楽しめました。

ビールを飲んで試合も楽しめるのでお酒好きにはたまらないビアガーデンでした。

皆さんの旅の参考になれば幸いです。

東京ヴェルディについてはこちら。

東京ヴェルディのチャントについてはこちら。

味の素スタジアムへの「アクセス方法」「座席情報」に関してはこちら。