自転車選び

【解説】ローラー台を導入してロードバイクの世界が更に広がった(選び方から導入後効果まで)

家で気軽にロードバイクに乗れないかな?ローラー台は「音」や「使用感」はどうなのかな?

ローラー台の購入を検討している方へ向けた記事となります。

この記事でわかること

「ローラー台」について

実際に「ミノウラ製のローラー台」を利用した経験をベースに書いています。

  • ローラー台 基本情報
  • ローラー台 選び方
  • ローラー台 使用感
  • ローラー台 効果

についてまとめました。

皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。

ローラー台 基本情報

ローラー台は家でもロードバイクに気軽に乗ることができるツールです。

ロードバイクに乗りたい気持ちは山々なんだけど、走行距離がなかなか伸びてない、、、

最近、思い通りにトレーニングができていない方もいらっしゃると思います。

このような条件に当てはまる方は「ローラー台」を検討しても良いかも知れません。

  • 天候に左右されずにロードバイクに乗りたい
  • 安全にロードバイクに乗りたい
  • 好きなタイミングで自由にロードバイクに乗りたい

まず、ローラー台があれば家でロードバイクに乗れるので荒天であっても問題ありません。

寒い日、暑い日、雨の日に屋外へ出るのは億劫ですよね。

いつでも家の中で天気に左右されることなくロードバイクに乗れるのはメリットです!

次に室内で固定された場所でロードバイクに乗れるので外を走るより「安全」です。

昨今の健康ブームの影響かサイクリングロードですら人で溢れています。

外は人出が多い分、危険が多く存在しますが、自宅は自分一人なので外よりも安全です!

ロードバイクに乗りたくなったら、家の中ですぐにローラー台で乗れるのもメリットです。

また、調子が悪くなった場合はすぐにその場でトレーニングを中止することもできます。

家の中なので「動画を見ながらトレーニング」を楽しむことも可能です。

その日の調子に合わせて「好きな動画や音楽」を楽しみながらトレーニングできます!

天候に左右されず、安全かつ自由にロードバイクに乗れる環境を提供してくれるツールです。

ローラー台 選び方

ローラー台は各社から色々なモデルが販売されているのでなかなか選ぶのが大変でした。

大きく分けて3種類のタイプが存在します。

  • 3本ローラー式
  • 固定ローラー式
  • ダイレクトドライブ式

メリットとデメリットの一覧がこちらです。

タイプ メリット デメリット
3本ローラー式 実走に近い感覚で乗れる。 コツが必要で、初心者に向いていない。 集中しないと転倒してしまう危険性がある。
固定ローラー式 固定式なので転倒するリスクが低く、安定してトレーニングに集中できる。 3本ローラーと比べて、実走感が減る。
ダイレクトドライブ式 スマートトレーナー対応機種が多い。 セッティングが面倒。 スマートトレーナーを使う場合スペースが必要。

価格はどのタイプも「数万円台から十数万円台」までラインアップがあります。

最後「一つ」に絞る時はかなり悩むので「チェック項目」があると選びやすいです。

下記、参考にしたチェック項目です。

チェック項目 概要
気軽に乗りたくなる セッティングの面倒さ、騒音問題などがクリアされて無理なくトレーニングできる。
乗りながら何かができる あくまでも走行距離を稼ぐことが目的なので、何かをしながらトレーニングができる。
スペースを取らない 仰々しくなりすぎると「乗らなきゃいけない」と圧がかかるので省スペースの機材。

チェック項目に照らし合わせて「固定ローラー式」を購入しました。

  • 前輪を外せばOKなので「セッティングが簡単」
  • 固定式なので「好きな動画を見ながらトレーニングできる」
  • ダイレクトドライブ式と比較して「省スペースでOK」

ブランドは日本製「ミノウラ」のローラー台にしました。

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次に騒音対策について説明したいと思います。

ローラー台 騒音対策

「ローラー台」を導入する際の障壁となってくるのが「騒音問題」です。

マンション(鉄筋コンクリート造り)住まいなので「ローラー台から出る音」は死活問題でした。

  • ローラー台が床と接地して発生する「振動音」
  • ローラーが回転して発生する「摩擦音」

が主な騒音の要因です。

まず、どのタイプのローラー台でも発生する「振動音」の対策について説明します。

フローリングの上で直でローラー台を使用するとかなり大きな「振動音」が出ます。

また、フローリングが傷つくリスクもあるので「マットレス」は必須アイテムです。

トレーニングジムの床でも利用されている素材のマットレスを二重にして「振動音対策」をしています!

厚さは「10mm」と「9mm」を二重にして「19mm」です。

数千円程度の安いマットレスでも二重にすることで振動音対策となります。

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ローラー台を設置する場所のサイズ感と併せて探してみると良いかも知れません。

次に「摩擦音の対策」について説明します。

ローラーが回転するとファンから出る「摩擦音」も対策が必要です。

値段・ランクによって「ファンの性能」も変わるので、悩んだ結果「中」ランクのローラー台を購入しました。

実際に使用してみると「扉を閉めれば洗濯機が動く際に聞こえる程度」の音でした。

20〜30km/h程度の強度だと、扉を閉めれば他の部屋への音漏れは気にならないレベルです。

40km/h以上のトレーニング強度だと、扉を閉めていても多少の音漏れはします。

ただ、外を走る車の音の方が大きいレベルです。

それでもやっぱり他の部屋に音が響いていないか心配だな、、、

そういう方もいらっしゃると思います。

その場合、追加で対策できるのが「タイヤ選び」です。

原理は単純で、タイヤ摩擦が少なければそれだけ「摩擦音」も軽減されます。

耐久性に優れた「トレーニング用タイヤ」もあるので試してみるのも良いかも知れません。

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「履き替えが面倒」だと思う方は外でも使えるものをそのまま使っても良いと思います。

ローラー台 FG542

ミノウラのハイブリッドローラー台「FG542」は「7段階の強度設定」ができます。

目的別に推奨されている強度があるので、それを目安にトレーニングしています。

  • エクササイズ目的であれば「1~4」を利用
  • トレーニング目的であれば「5~7」を利用

といった形で使い分けをしています。

プロや本格的なレースを目指していない方であれば十分強度が確保できます。

また、固定部分の高さも変更でき「登板の練習」もできます。

ヒルクライムレースの準備をしたい方にはおすすめの機能です。

また、このモデルは「リアフォーク部分」への衝撃を逃してくれる構造になっています。

念のために数ヶ月使用後にショップへ点検に持って行きましたが特に問題ありませんでした。

ただし、ダンシングをする際はかなり横ブレするので転倒に気を付けてください。

ローラー台 効果

最後に「ローラー台」を導入後の「効果」について説明したいと思います。

導入後、安定して距離を稼ぐことができ、体力アップにつながりました。

導入によって、月間走行距離が倍になりました!(200km→400km)

特に梅雨や冬季にもローラー台でロードバイクに乗れるようになったのが効果的でした。

単純に乗車時間も倍になったので、筋力もさることながら「お尻」も強化された気がしますw

実際、150km弱のロングライドの翌日に100kmライドを無理なく行けるようになりました。

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今後も継続してローラー台を使って、自転車旅を楽しめる体づくりをしていきたいです。

ローラー台 まとめ

ここまで「ローラー台」についてまとめてきました。

  • ローラー台は走行距離を稼ぐのにもってこいのツール
  • ローラー台は騒音対策を万全にすればマンションでも利用可能
  • ローラー台は種類も豊富なので目的に応じて選択が可能

当初より走行距離が増え、体力がついたことで更にロードバイクに乗るのが楽しくなりました。

ローラー台は騒音対策をしっかりやれば安全に運動を楽しめるツールなのでオススメです。

皆さんの旅の参考になれば幸いです。

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