自転車選び

ブリヂストンのネオコットフレームに試乗する方法(試乗ルート付)

ブリヂストンが提供するネオコットフレームのロードバイクはどこで試乗できるのかな?

ネオコットのクロモリロードバイクを検討している方に向けた記事になります。

この記事でわかること

ネオコットフレームを試乗する方法

実際にネオコットフレームを試乗した経験をベースに記事を書いています。

  • ネオコット とは
  • ネオコット 試乗予約の仕方
  • ネオコット 試乗内容 ※試乗ルート付き
  • ネオコット ブランド展開(RNCとNの違い)

についてまとめました。

みなさんの愛車選びの参考になれば幸いです。

ネオコット とは

「ネオコット」とはブリジストンが提供するクロモリロードバイクに使われる技術です。

1980年代後半にブリジストンは「Neo Contour Optimization Theory(新形状最適化理論)」の頭文字を取り、ネオコット(NEOCOT)を生み出しました。

技術は全日本チャンピオンやオリンピックでも使われ、それを継承したモデルがネオコットです。

今回はネオコットの「RNC7」に興味を持ったので同型フレームに試乗してきました。

続いてネオコットの予約方法について説明します。

ネオコット 試乗予約

外苑前の「RATIO&C<レシオ・アンドシー>」でネオコットフレームの試乗予約ができます。

時期によって試乗車の車体やサイズが違うようなので、事前確認した方がベターです。

事前に電話で「希望する車体」と「時間」を伝えて予約しました。

  • 試乗時間は30分間
  • ネオコットフレームの車体(RNCと同型)
  • サイズ:530
  • ホイールは備え付けのもの
試乗時間30分じゃよくわからないよ、、、

そういう方もいらっしゃると思います。

私が試乗に行った際は「一日レンタル」も可能だと言うことでした。

じっくり乗りたい方はお店で相談してみてください。

ネオコット RATIO&C

「RATIO&C」は外苑駅前徒歩5分にあるカフェ併設のショップです。

店内はブランドが展開する「N7」の関連パーツが展示されていました。

この「N7」にネオコットが使われています。

店内にはネオコットフレームの完成車が複数台展示されていました。

店外にも色違いが展示されているので、より色味がイメージしやすいです。

パイプカラーのサンプルもあります。

正直、色味を確認しに来ただけでも価値あったかもしれません。

事前に他のブリヂストン取扱店でカラーサンプルを確認した時はこんな感じでした。

「RATIO&C」のサンプルの方がイメージつきやすいです。

ネオコット 試乗手続き

ネオコットフレームの試乗に際して、免責の手続きをします。

  • 身分証明書

の提示を求められるので、忘れずに持参しましょう。

ヘルメット着用は必須ではありませんでした。心配な方は持参するか、予約時にレンタルの有無を確認するのがベターです。

手続完了後、直ぐにネオコットフレームのロードバイクが出てきました。

「試乗時間30分」という制限があるので、駆け足で試乗時のチェックポイントをおさらいします。

今回のネオコットフレームの試乗では下記ポイントを確認しようと思っていました。

  • クロモリの漕ぎ出しの重さ
  • クロモリの平地巡行時の加速(20km/h〜30km/h)の重さ
  • クロモリの坂の重さ

タイヤ等のグレードも多分に影響する要素ですが、感じが掴めれば万々歳です。

ネオコット 試乗ルート

「30分」という時間制限もあるので試乗するコースを準備していきました。

お店を起点に国立競技場、神宮球場を経由して赤坂方面をまわり、お店へ戻るルートです。

試乗の様子を紹介していきます。

ネオコット 試乗

「RATIO&C」を出て、まずは「新国立競技場」を目指します。

外苑西通りに出て、思いの外すぐに到着しました。

慣れるまで近くのポイントを巡ることに明治神宮球場を通過します。

すぐ隣にある「聖徳記念絵画館前広場」へも行きました。

ここで10分が経過していました。

この辺りは人も多いので「低速でストップアンドゴー」を試すポイントです。

漕ぎ出しは確かに重いけれど、ホイールを交換すれば改善できそう。

国道246号線に出て、赤坂方面への直線でペダルを踏みこんでみました。

20km/hを超えると急に重みがズッシリと来ますが、25km/hを越えるとスピードが持続する感じ。

クロモリフレーム特有の「ぬるーっとした感じ」を体感しながら直進します。

この感覚はアルミやカーボンでは感じたことないかも。楽しい!

あっという間に「九郎九坂」に到着しました。

ネオコットの試乗車は約10kg弱なので坂はだいぶ心配でした。

「牛鳴坂」を何回か往復してみました。

確かに重いけど、軽量化して8kg台に乗せられれば思ったより登れそうだな。

もともと坂は苦手なのでツーリングルートから坂はなるべく外すので、なんとかなりそうでした。

一通りチェックポイントを確認したのでお店に戻ります。

きっかり30分の試乗時間を使いきりました。

ネオコット RNC7 N7

試乗後、ショップ店員さんとの話で新事実が発覚しました。

今日試乗していただいたのはネオコットフレームなのですが、RNC7ではなく同型フレームの「N7」の車体になります。

今回試乗したのは「RNC」ではなく「N」シリーズという事でした。

ブリジストンの「ネオコットフレームは同じ」だけどブランドがアンカーではないそうです。

確かに試乗予約する際に「ネオコットのフレームを使ったロードバイクを試乗できますか?」とは言ったけど、、、複雑な展開してるな、、、ブリヂストン、、、

説明を受けた違いをまとめました。

  • 「N」シリーズの限定カラーがある
  • 「N」シリーズ限定で2色パターンフレームがある
  • 「N」シリーズは完成車のみの展開(フレーム販売はしていない)
  • 「N」シリーズはフレームサイズが20mm刻み(「RNC」シリーズは10mm展開)
  • 「N」シリーズは「RNC」シリーズの完成車オプション(ホイールのアップグレードなど)は選べない

店内で差分を説明していただきました。

「RATIO&C」の限定で2色展開をしています。

注文時に色は選ぶことができるそうです。

「RATIO&C」の限定カラーがあります。

RNCでは選択できない色が「Nシリーズ限定」で選ぶことができるそうです。

下記カラーが限定色になっているサンプルです。

「N」シリーズはブリヂストンのネオコット技術を使って、より街乗りに特化した形のブランドとなっています。

「RATIO&C」で提供する「N」シリーズは完成車のみの展開です。

RNC7とは「フレームサイズ、ホイール、サドル等」違うオプションとなっていました。

特に「フレームサイズ展開がRNCと違う」という点は頭に入れておいた方が良さそうです。

ブランド違いは想定外でしたが、ネオコットフレームの良さは十分に体感できました。

ネオコット まとめ

ネオコットフレームを試乗してきた内容をまとめてきました。

  • ネオコットフレームは「RATIO&C<レシオ・アンドシー>」で試乗可能
  • 試乗は事前に電話予約した方がベター
  • 試乗時間は基本30分
  • 試乗車は「RNC(アンカー)」ではなく「N」シリーズの車体となる。
  • 「N」シリーズは完成車のみの展開
ネオコットフレーム独特の乗り味を体感できて大満足でした!

ぜひ、機会があればネオコットフレームを体感してみてください。

皆様の愛車選びの参考になれば幸いです。

 

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