自転車いじり

【初心者の方向け】ロードバイクペダルの選び方(SPD、SPD-SLの特徴・違いを解説)

ロードバイクのペダルはどうやって選べばいいのかな?

ロードバイクのペダルを検討している方へ向けた記事になります。

この記事でわかること

ロードバイクのペダルの選び方(SPD、SPD-SL)

実際にロードバイクでSPD、SPD-SLペダルを使った経験をベースに記事を書いています。

  • ロードバイク ペダル 種類
  • ロードバイク ペダル SPD
  • ロードバイク ペダル SPD-SL
  • ロードバイク ペダル 選び方

についてまとめました。

初心者の方でも運用のしやすいSHIMANO製品を使って説明しています。

実際に使ったペダルの情報も残しました。

みなさんのギア選びの参考になれば幸いです。

ロードバイク ビンディングペダル

ロードバイクには「ビンディングペダル」という専門のペダルがあります。

ビンディングペダルは「ペダル」と「シューズ」を「クリート」で固定するペダルです。

3つのパーツを組み合わせることでペダルにより効率良く推進力を加えられるようになり、より速く楽に走れるようになります。

ビンディングペダルの特徴はこちら。

  • 「推進力のロス」が固定されることにより防げる
  • 「引き足」を使うことができるようになる

通常のペダルからビンディングペダルに交換しただけで走りが変わります。

巡航速度が速くなる、疲れにくくなる等のメリットがあります。

初心者の方は「足がペダルに固定される感覚」に慣れるまでは注意が必要です。

まずは着脱の練習をして、慣れてきた頃は「立ちゴケ」等に注意してください。

続いて「ペダル」の種類について説明していきます。

ロードバイク ペダル 種類

SHIMANOからは「SPD」と「SPD-SL」と呼ばれるペダルが出ています。

「ペダル」「シューズ」「クリート」の規格を揃えましょう。

規格が違うものは使用できないので気をつけてください。

「SPD」と「SPD-SL」のセットの一例はこちらです。

SPD、SPD-SLペダルの特徴を比較しました。

項目 SPD SPD-SL
固定力(ペダリング効率)
着脱性(外しやすさ)
拡張性

それぞれの特徴についてみていきます。

ロードバイク ペダル SPD

SPDペダルは元々「MTB用(オフロード)」に作られたペダルです。

着脱しやすいように設計されており、初心者の方でも扱いやすいペダルです。

SPD-SLと比較すると「固定力」は弱めで、効率良いペダリングには技術が必要です。

「片面フラットタイプ」もあり、利用場面で使い分け可能な「拡張性」も魅力です。

平日は通勤、街乗りで「フラット面」を使い、休日はポタリングに行くために「ビンディング面」を使う、という使い分けが可能です。

シューズも歩きやすいモデルが多く、「通勤・街乗り」「ポタリング」に向いています。

ツーリング用ロードバイクで「片面フラットタイプ(PD-A530)」のペダルを使っています。

ロードバイクの配色に合わせ「ブラック」のラインアップがあるこのペダルにしました。

ペダルによってカラー展開が違うので愛車のデザインに合った色を選ぶのもオススメです。

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SPDペダルには「マルチモード」という、より着脱しやすいクリートが用意されています。

【初心者の方向け】「クリート」の選び方(SPD、SPD-SLの特徴・違いを解説)

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SPDペダルは着脱がしやすく、利用場面に拡張性があり「使い勝手が良い」ペダルです。

ロードバイク ペダル SPD-SL

SPDペダルは「ロードバイク用」に作られたペダルです。

レース用に設計されており「より速く、楽にサイクリングを楽しむ」ためのペダルです。

ペダルとシューズがしっかり固定されるので着脱には慣れが必要です。

「面」でペダルを掴めるので「引き足」が使いやすく、よりペダリング効率が上がります。

SHIMANOは「DURA-ACE」「ULTEGRA」「105」「TIAGRA」「無印」の順で展開しています。

グレードに従って上位の方がより「軽量」かつ「高性能(ベアリング等)」となっています。

初心者の方は「価格」と「性能(耐久性等)」のバランスが良い「105」でペダルに慣れる方が多い印象です。

決め手がない場合はコンポーネントのグレードに合わせても良いと思います。

高身長の方には「軸長+4mm」のモデルもあります。たったの4mmでも窮屈感が緩和されることがあります。

もし、通常サイズでペダリングに違和感がある方は併せてご検討ください。

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SPD-SLペダルは「より速く、より楽にサイクリングを楽しむ」のに最適なペダルです。

ロードバイク ペダル 選び方

ここまでSHIMANO製品でSPD、SPD-SLのペダルについてみてきました。

項目 SPD SPD-SL
固定力(ペダリング効率) 元来MTB用であり、固定力は弱め。 ロードバイク用で固定力は強め
着脱性(外しやすさ) オフロードでの着脱も考えられたペダルで着脱がしやすい 固定力が重視されているのでSPDと比較すると着脱しにくい。
拡張性 着脱のしやすい「マルチモードクリート」や歩きやすいシューズも多いため利用場面に応じた拡張性が高い より速く、楽に走ることに特化したペダルなので拡張性は低い。
SPD、SPD-SLについては何となくわかったけど、結局どちらを選べばいいんだろう、、、

私は「SPD」→「SPD-SL」の順で試し、今は両ペダルを目的別で使い分けています。

まずは「ロードバイクに乗る目的」に合ったペダルを選ぶのがオススメです!

ロードバイクに乗る目的を分けてみました。

  • 通勤、街乗り、ポタリングなど「ペダルの着脱機会が多い」(都市部メイン)
  • ロングライドなど「ペダルの着脱機会が少ない」(サイクリングメイン)
  • レースなど競技志向で「ペダルの着脱機会はほぼない」(レースメイン)

ペダルの特徴と合わせてみました。

目的 SPD SPD-SL
都心部(通勤、街乗り、ポタリング)
サイクリング(ロングライド)
レース(競技志向)

都心部メインでロードバイクに乗る機会が多い方は「SPD」のペダルがオススメです。

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サイクリングメイン、レースに参加される予定がある方は「SPD-SL」のペダルがオススメです。

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あくまでも一例ですが、ペダル選びの参考にしてみてください。

ペダルの規格が決まったら後は「シューズ」と「クリート」を選びます。

「ペダル」「シューズ」「クリート」の規格は揃える必要があるのでご注意ください。

【初心者の方向け】ビンディングシューズの選び方(SPD、SPD-SLそれぞれ解説)

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【初心者の方向け】「クリート」の選び方(SPD、SPD-SLの特徴・違いを解説)

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ロードバイク ペダル まとめ

ロードバイクのペダルについてまとめてきました。

  • 「SPDペダル」は着脱がしやすく、利用場面に拡張性がある
  • 「SPD-SLペダル」は「より速く、より楽にサイクリングを楽しむ」のに最適
  • 「ロードバイクに乗る目的」に合ったペダルを選ぶのがオススメ

SHIMANO製品は初心者の方でも運用しやすいので安心です。

最終的には色々なペダルを使い「自分に合ったペダル」を探していくことになると思います。

慣れてきたら他社(TIME、LOOK、Speedplay等)のペダルも試してみると良いかもしれません。

みなさんのギア選びの参考になれば幸いです。

 

ペダルの交換の仕方はこちらにまとめました。

【初心者の方向け】ロードバイクのペダル外し方(SPD、SPD-SL両方解説)

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