お遍路

【体験】お遍路自転車旅、宇和島周辺はトンネルだらけだったので注意

「サイクルトレインなるものがあるらしいので乗ってきました」

愛媛県の札所巡りに興味のある方ヘ。

  1. 1日の走行距離は100kmを目安
  2. 途中、ちょいちょい電車輪行
  3. 宿はホテルに宿泊

このスタイルで四国お遍路を自転車で通し打ちしました。

実際に走ったルートの地図

を掲載しておくのでぜひご利用ください。

空いた時間で他の準備に時間を割いた方が圧倒的に旅の満足度あがるので。

お遍路 自転車 ルート

41番札所から宇和島経由で、

久万高原の麓までのルート。

この区間はトンネルが難所。

坂よりもトンネルが嫌いなので悪夢でした。

難易度
★★★★★
★★★★★
ぼんの満足度
★★★★★
★★★★★
総距離 103.7 km
獲得標高(のぼり/くだり) 1,286 m / 1,181 m
消費カロリー 1,446 kcal

お遍路 トンネル地獄

宇和島までトンネルが続く。

珍しい歩行者用の専門トンネルが出現。

ここまで車道トンネルばかり。

歩道のみのトンネルは安心安全。

のんびりと自分のペースで登る。

トンネルを抜けると綺麗な海。

何を養殖してるんだろう。

なんて考えたら、背後に気配を感じる。

振り返ると地元ママチャリ高校男児。

必死の形相で坂を上ってる。

4-6%勾配の坂だから辛いはずなのに、

ママチャリで坂道グイグイ登ってくる。

若いっていいなぁ( ;∀;)

もう限界だよ、、、

高校生と共に何とか峠を登りきる。

本日のメインイベントが出現した。

お遍路 最長 松尾トンネル

お遍路行程中最長の松尾トンネル。

全長1710mもあり、10分弱トンネルの中。

歩道がなかったら確実にやられてた。

トンネルの凶悪度は、

歩道の有無

歩道が無い場合がデフォルト。あっても対向車線側だったりする。交通量が多い場所は道を渡るのも命がけ。

トンネル内の明るさ

前後のライトを点灯しても、暗いところは自分の足元しか見えない。路面状態も悪いので先が見通せない。靴などが路肩に落ちててヒヤリハットは数知れず。

トラック交通量

トラックが横を通る度に風圧に耐える。後ろから忍び寄ってくる轟音は恐怖そのもの。

で決まるといっても過言ではない。

上記の要素に加えて、

傾斜や距離

が加わった時は悲惨。

全力でペダルを踏んで駆け抜ける( ;∀;)

他ないのだ。

トンネルの次は複雑交差点。

  • 車両の右折レーンに入れない
  • 横断歩道がないので右折できない

つまり、直進してはいけない。

手前の陸橋を渡るのが正解ルート。

これぞ初見殺し( ;∀;)

先に進むと、大きめの街に入った。

宇和島駅に到着。

駅でうろうろしてると、

サイクルトレイン

なる表示を見つける。

自転車のまま乗車できる

というじゃないか。

「乗車するでしょ」

一気に伊予宮野下駅までワープ。

詳細はこちら。

【解説】四国「予土線サイクルトレイン」の予約から乗車まで(現地でのルート付き)

お遍路 41番

伊予宮野下駅から目と鼻の先にある龍光寺。

40番札所から結構距離があったな。

じっくりと時間をかけて参拝する。

相変わらず暑い。

今日も夏日だ。

看板を頼りに平地を進む。

お遍路 42番

41番札所からすぐ行った場所の佛木寺。

新緑がとてもきれい。

ゆっくりと参拝する。

鐘の屋根も風情たっぷり。

次の札所へは小高い峠を登っていく。

お遍路 43番

峠つらかった、明石寺。

標高は約280mだが足は売り切れ状態。

息を整えて参拝する。

立派な杉の木。

夫婦杉。

地元のご夫婦だろうか?

そろそろ本日のゴール地点を決めないといけない。

一人作戦会議を開催する。

久万高原に近づきたい

今日は漠然とそう思いスタートした。

内子周辺なら宿はあるだろう('ω')

と油断していたのが大間違いだった。

GWでネット予約できる宿が無い(´Д`)

内子の周囲10㎞でも0件ヒット。

近隣エリアも結果は同じ。

困った。

電話予約に切り替える。

お遍路 民宿

電話予約できる宿を片っ端から調べた。

上から順に電話をかける。

満室が続き、3件目の民宿。

一人は入れるとのこと( ;∀;)

た、たすかった。

ただ一点問題が。

遠い( ;∀;)

予定よりも大幅に距離が追加に。

あっという間に内子駅に到着。

蒸気機関車「C12 231」

うん。妥協した。

あぁ妥協したさ( ;∀;)

涙をぬぐいながら山の中を進む。

本日は民宿来楽苦にお世話になることに。

受付で駐輪場の相談。

人がいないから大丈夫だろ。

と宿主に言われて解決。

民宿は人との距離が近い。

川べり散策を勧められたので付近を探索。

お部屋はこんな感じ。

ふすま一枚で隣の部屋と仕切られている。

夜は全員集まってご飯。

風が抜けて天然のクーラー。

あぁ今日は妥協してしまった。

と後悔を抱えて就寝。

明日は頑張ろう。

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