球場巡り(プロ野球)

【はじめてでも大丈夫】野球観戦はどの席がいい?目的別の選び方(内野・外野・2階席・子連れ)

「はじめてのプロ野球観戦 座席の選び方」のサムネイル、室内席から見たドーム球場のグラウンド

※本記事にはプロモーションが含まれます

「野球観戦」する時はどの席を選べばいいのかな?子連れの場合はどうすればいいのかな?

野球観戦する際の座席を検討している方へ向けた記事となります。

この記事でわかること

「野球観戦」する際の各席種の様子

※プロ野球の野球場をベースに説明

実際に全国各地の野球場で野球観戦をした経験をベースに書いています。

  • 野球 座席 基本情報
  • 野球 座席 選び方

についてまとめました。

皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。

野球観戦 座席 目的別のおすすめ

先に結論として、目的別のおすすめ席をまとめました。詳しくは各席種の説明をご覧ください。

目的 おすすめの席 理由
初めての野球観戦 内野席 バックネット裏ほど高くなく、外野席ほど選手が遠くないバランスのいい席です
応援の熱気を味わいたい 外野応援席 応援団のど真ん中で楽しめます。立ち見応援席がある球場もあるので注意してください
全体を見渡したい・少しお得に 上層席(2階席) 俯瞰でフィールド全体を見渡せ、下層よりチケット価格がお得な場合が多いです
ワンランク上の観戦 バックネット裏席 マウンドを正面に見られ、イベントも正面で楽しめます
投球練習を間近で見たい ブルペンがある球場の内野最前列 ベルーナドームには専用の「かぶりつき席」があります
デート・グループ ペアシート・テーブルシート テーブル付きで飲食しながら観戦できます
子連れ・三世代 芝生シート・座敷席 子供が動き回れる席や家にいる感覚の席です。キッズ施設・授乳室も事前に確認を

野球 座席 基本情報

野球観戦の座席選びをする際は「野球場」の事前チェックが必要です。

野球場によって対応設備が異なります。座席選びをする際にまず「野球場の情報」をチェックしてみてください。座席選びがグッと快適になります。

はじめていく野球場の場合、下記のポイントをチェックしています。

  • アクセス(最寄駅からは徒歩で容易にアクセスできるか?)
  • 野球場タイプ(屋外球場か、ドーム球場か?)
  • 野球場構造(二階以上の「上層席」があるか?特別シートがあるか?)
  • 座席タイプ(自由席エリアがあるか?)※ファミリー向け
  • 子供向け施設(ベビーカー、おむつ交換所があるか?)※ファミリー向け

各項目について説明していきます。

野球 座席 アクセス

野球観戦をする際に一番最初に考えることは「アクセス」です。

最寄駅までのアクセスはもちろん重要ポイントです。最寄駅から野球場まで快適に辿り着けるか、快適に帰宅できるかは満足度に直結します。

プロ野球の野球場は比較的都市部にあるので「電車」と「徒歩」がスタンダードです。

各野球場のアクセス情報については下記にまとめました。

アクセス情報
夜にライトアップされた東京ドームの外観とゲート付近
【徹底解説】全国プロ野球場情報一覧(アクセス、座席、グルメガイド)

続きを見る

もし、訪問予定の野球場詳細情報があれば参考にしていただけると幸いです。

続いて、野球座席選びの際に事前チェックポイント「屋根」についてです。

野球 座席 野球場タイプ

野球観戦する際の天敵は「天候」です。

野球観戦時のマナーとして座席で「傘」をさすことができません。(「東京ヤクルトスワローズ」の応援傘は例外です)なので野球場が「屋根付きか否か」は重要なチェックポイントとなります。ドーム球場の場合、この要素がクリアにできるのでかなりポイントが高いです。

「東京ドーム」は言わずと知れたドーム球場の代表格で冷暖房も完備で観戦環境は最高です。

「TOKYO DOME」の文字が入ったドーム外観の正面

「明治神宮球場」はバックネット裏2階席にしか屋根がないため雨天時は無防備です。

晴天の屋外球場、満員に近いスタンドとグラウンド全景

コンビニで簡易雨具を購入するのも面倒なので、事前に雨ガッパを準備しておくと便利です。


 

また、屋外球場のデーゲーム時は日差しを受けます。

「日焼け止め」などで日差し対策を万全にすることをオススメします。

秋の夜は気温がぐっと下がるので、防寒できるものがあると安心です。


 

続いて、座席選びのチェックポイント「野球場構造」についてです。

野球 座席 野球場構造

野球の座席選びで重要になってくるのが「目線の高さ」です。

野球場によっては2階席以上に相当する「上層席」がある場合もあるのでチェックしてみてください。上層席からは俯瞰視点でフィールドを見ることができます。

上層席からはフィールド全体を見渡せ、チケット価格も少しお得となっています。

まずは「野球観戦の雰囲気だけでも楽しみたい」という方にはピッタリの座席です。

東京ドーム上層スタンドの青い座席から見た試合前のグラウンドと内野

続いて、座席選びのチェックポイント「座席タイプ」についてです。

野球 座席 座席タイプ

野球場の座席タイプは「自由席」と「指定席」があります。

最近は「全席指定席」を導入する球団も増えてきたので「自由席」はマイノリティとなりました。「自由席」の場合は良い座席を確保するためには試合開始前に野球場へ足を運ぶ必要があります。一方「指定席」の場合は座席が決まっているので座席確保の心配はありません。

以下、各座席タイプのメリットとデメリットになります。

座席タイプ メリット デメリット
自由席 座席エリアの座席に自由に座ることができる。 目当ての席を確保するには試合開始数時間前から列に並ぶ必要がある。また、複数人で野球する場合、連続した座席を確保できない場合がある。
指定席 座席の心配をしなくて済むので試合開始に間に合うように野球場入りすれば良い。 ファンクラブなどに入会していない場合、目当ての席を確保できない場合がある。

続いて、座席選びのチェックポイント「子供向け施設」についてです。

野球 座席 子供向け施設

ファミリーで野球観戦をする際の座席選びで重要になってくるのが「子供向け施設」です。

「ベビーカーの預かり所の有無」や「おむつ交換所の有無」はファミリーでの野球において死活問題です。事前にチェックしておくとファミリー全体の満足度が上がるポイントです。

「ベルーナドーム」にはキッズパークが併設しており、野球観戦だけじゃない楽しみがあります。

ベルーナドームのキッズエリア「TEIKYO KIDS FIELD」の遊具

「楽天生命パーク宮城」は授乳施設が用意されており、小さいお子さん連れも安心です。

楽天生命パーク宮城の授乳室、クラッチとクラッチーナのピンクの装飾

また、敷地内にある観覧車は子供だけでなく親子で楽しめる施設となっています。

「横浜スタジアム」には「迷子・授乳室」専用のサービス窓口がコンコースに準備されています。

球場内は人も多いので小学生低学年の子供連れの場合は迷子も心配ですがこれで安心です。

横浜スタジアムのコンコース、星マークの床と総合サービスセンターの窓口

ぜひファミリー全員が快適に野球を楽しむためにチェックしてみてください。

これらの事前チェックポイントを踏まえて「座席の選び方」について説明します。

野球 座席 選び方

野球場の座席は大きく「バックネット裏席」「内野席」「外野応援席」に分類されます。

野球場の座席区分イラスト図(外野応援席・内野席・バックネット裏)

チケット価格は手頃な順に「外野 > 内野 > バックネット裏」の場合が多いです。

「上層席」がある場合はチケット価格は「上層 > 下層」の設定になる場合が多いです。

チケット価格が高ければ高いほど「野球場のマウンドに対して正面」となり快適な観戦環境となります。応援する球団がある際は「ホーム側」「ビジター側」に注意してください。

野球 座席 選び方のチェックポイント

座席を決める前に、以下の3点を確認しておくと選びやすくなります。

  • 応援する球団の「ホーム側」か「ビジター側」か
  • 球団公式サイトの座席表(シートマップ)で位置とおおよその価格帯を確認
  • 実際の見え方は球場ごとに差があるため、訪問予定の球場の個別記事で確認

チケットの購入方法自体は下記の記事にまとめています。

チケット購入
「初心者の方も安心 プロ野球観戦 楽しみ方」のサムネイル、スタンドから見た野球場
【初心者でも安心】プロ野球観戦の楽しみ方|チケット購入・座席選び・持ち物・タイムテーブル

続きを見る

以下、各席種と階層で「楽しみ方の一覧」をまとめました。

席種 / 階層 下層 上層
バックネット裏 イベントと野球観戦を間近で楽しみたい! イベントと野球観戦を俯瞰視点で楽しみたい!
内野 野球観戦を間近で楽しみたい! 少しお得なチケット価格かつ俯瞰視点で野球観戦を楽しみたい!
外野応援席(ホーム側) ホームの応援をど真ん中で楽しみたい!手軽なチケット価格で野球観戦したい! ホームの応援を楽しみつつ、お得に試合を楽しみたい!
外野応援席(ビジター側) ビジターの応援をど真ん中で楽しみたい! ビジターの応援を楽しみつつ、お得に試合を楽しみたい!

以下、各席種の説明となります。

野球場 バックネット裏席

バックネット裏席はイベントと野球観戦を正面で楽しめる設計となっています。

バックネット裏席は「優雅にプロ野球の試合を楽しみたい方向け」の座席となっております。チケット価格も他の席種と比較して高めに設定される場合が多い座席です。

普段とは違うワンランク上のプロ野球観戦をしたい場合はバックネット裏は最適です。

ピッチャーマウンドを正面に野球観戦を楽しめます。

View from behind home plate at an NPB stadium

バックネット裏のシートを他の席種よりもグレードを高くしている野球場もあります。

イベントもバックネット裏を中心に考えて構成されるのでストレス少なく楽しめます。

楽天生命パーク宮城のスタンドの赤い跳ね上げ式座席と緑色の階段

続いて、内野席について説明したいと思います。

野球場 内野席

内野席は野球観戦を間近で楽しめる座席となっています。

野球場の内野席は「間近でプロ野球の迫力を体感したい方向け」の座席となっております。バックネット裏ほどチケット価格は高くなく、外野席ほど選手が遠くないのでバランスのいい席種となっています。初心者の方にオススメの座席です。贔屓の球団がある場合は「ホームベンチ」に注意してチケット購入をしてください。

フィールド内にブルペンがある野球場の内野最前列は投球練習を目の前で楽しめます。

Infield seating close to the field at an NPB game

「ベルーナドーム」には専用の「かぶりつき席」が用意されています。

ベルーナドームの屋根とグラウンドを見渡す最前列の観客席

プロ野球選手の投球練習の様子を間近で観られるので試合内容そっちのけで見入ってしまいます。

内野席は「外野寄り席」や「後方座席」になるにつれてチケット価格がお得になります。

内野席はどこからでもフィールド全体が観れるので少しでもお得に観戦したい方にオススメです。

横浜スタジアムの内野席から見た青い座席とグラウンド、青空の全景

続いて、外野席について説明したいと思います。

野球場 外野席

外野席はファンが応援する座席です。

野球場の外野席は「応援団の臨場感を楽しみたい方向け」の座席となっております。野球場によっては「立ち見応援席」もあるので初心者の方は注意してください。

攻撃中、応援旗等で試合が見えづらい時間もありますがど真ん中で応援を楽しめます。

Outfield cheering section packed with fans at an NPB game

ドーム球場も屋外球場と同様、各球団の応援をど真ん中で楽しめる座席となっています。

ベルーナドームの緑の座席とグラウンド全体の眺め

野球観戦はホームベースまで距離があるので選手やボールは遠くなります。

神宮球場スタンド越しに見えるビル群とグラウンド

最後に各野球場にある企画席について一部紹介したいと思います。

野球場 企画席

近年、各球団は特色のある企画席を準備しています。

「ペアシート」「テーブルシート」など基本的な企画席はもちろん「VIP席」「座敷シート」「芝生シート」など特色のある企画席を用意している球団もあります。

テーブル付きの「ペアシート」はカップルのデートなどで利用するのに便利な座席です。

応援ステーション型のプレートが付いた青いシート席

外野席の「テーブルシート」はグループでワイワイ野球観戦する場合に便利です。

神宮球場外野席の木製テーブルシートとグラウンドの眺め

「座敷席」は家にいる感覚で野球観戦を楽しめるので祖父母と一緒に楽しめる座席です。

ベルーナドームの座敷席、畳敷きの高台に座布団が並ぶ

芝生座席は子供がウロウロしても大丈夫なのでファミリーが嬉しい企画席です。

野球場の外野席、セブン-イレブンのロゴ入り横断幕が張られた階段状のベンチシート

各野球場で特色のある企画席があるので訪問予定の野球場情報をチェックしてみてください。

野球場情報
夜にライトアップされた東京ドームの外観とゲート付近
【徹底解説】全国プロ野球場情報一覧(アクセス、座席、グルメガイド)

続きを見る

以上、野球観戦の座席情報についてでした。

野球観戦 座席 まとめ

ここまで「野球観戦」での座席についてまとめてきました。

  • 野球観戦の座席選びは「野球場の情報」の事前チェックが大事
  • 野球観戦初心者は「内野席」がバランスがいいのでオススメ

野球観戦の座席選びは事前の情報収集で「当日の快適さ」が段違いに変わります。

皆さんの旅の参考になれば幸いです。

 

 

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