台北・龍山寺への訪問を検討している方へ向けた記事となります。
この記事でわかること
「龍山寺」の様子
※MRTアクセス・前殿・正殿・後殿・西昌街夜市の様子を中心にレポート
実際に「龍山寺」を訪問した経験をベースに書いています。
- 龍山寺 基本情報・アクセス
- 龍山寺 前殿・正殿・後殿
- 龍山寺 周辺情報(西昌街夜市)
についてまとめました。
皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。
龍山寺 アクセス・基本情報
「龍山寺(ロンシャンスー)」は台湾・台北市にある、1738年創建の台北最古の寺院です。
台北駅からMRT板南線に乗車し乗り換えなし約5分で「龍山寺駅」までアクセスできます。
1番出口を出ると目の前が「艋舺(モンガ)公園」です。

公園を抜けて少し歩くとすぐに龍山寺の立派な門が目に飛び込んできます。

案内表示もわかりやすく、初めての訪問でも迷わずたどり着けました。
続いて、龍山寺の境内の様子について説明します。
龍山寺 境内の様子
境内の入口にあたる「前殿(三川殿)」は、龍山寺の顔とも言える格式ある建物です。
屋根の彫刻や装飾の細かさに思わず見惚れてしまいました。

参拝の作法としては、敷居を踏まずに左足から入ることがマナーとされています。

前殿では三宝仏が祀られており、神様に名前・生年月日・住所を心の中で伝えながら手を合わせ、3回頭を下げる形で参拝します。

前殿を抜けると、広々とした中庭を挟んで「正殿」が現れます。

正殿に祀られているご本尊は「観世音菩薩(観音様)」です。
第二次世界大戦中に寺全体が空襲で焼失した際、観音様の木像だけが無傷で残ったという伝説から、そのご加護の力がさらに広く知れ渡り、今も線香の煙が絶えません。

正殿の天井には流麗な絵柄が描かれており、国宝にも指定されています。

境内では多くの地元の方々が熱心に参拝している姿が見られます。

現役の信仰の場としての空気感が漂っており、地元の人々も日常的に訪れる場所でした。

他の観光スポットとは一線を画す雰囲気を生み出しています。
正殿の奥には「後殿」があります。

後殿には道教の神様が多数祀られており、縁結びの神様「月下老人」もここに祀られています。
境内の各所では「台湾おみくじ」も体験できます。
出口付近にはお守りを販売するコーナーもありました。
続いて、龍山寺のすぐそばにある夜市について紹介します。
龍山寺 周辺情報(西昌街夜市)
龍山寺のすぐ東側、徒歩2分ほどの場所に「西昌街観光夜市」があります。
大規模な観光夜市と比べると規模はコンパクトです。

今回は昼間に龍山寺を訪問したため、残念ながら夜市は体験できませんでした。

次回はぜひ夕方から龍山寺に訪れて、参拝後に夜市でお腹を満たす計画を立ててみたいと思います。


これから龍山寺を訪問される方は、ぜひ参拝と西昌街夜市の両方を併せて楽しんでみてください。
以上、龍山寺を訪問した際の様子でした。
龍山寺 まとめ
ここまで「龍山寺」についてまとめてきました。
- MRT板南線「龍山寺駅」1番出口から徒歩約3分
- 前殿・正殿・後殿と廻りながら台湾の廟文化を体感できる
- 縁結びの月下老人・台湾おみくじ・お守りなどが見どころ
- 隣の西昌街夜市とあわせて夕方〜夜の訪問がおすすめ
龍山寺は、台湾の廟文化・信仰・建築美を一度に体感できる台北屈指の観光スポットでした。
台北を訪れる際にはぜひ立ち寄ってみてください。
皆さんの旅の参考になれば幸いです。
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