広島平和記念資料館の見学に興味のある方へ向けた記事となります。
この記事でわかること
「広島平和記念資料館」を訪問した様子
※原爆ドームから平和記念公園を通っての見学ルートを中心に紹介
実際に広島平和記念資料館を訪問してきた経験をベースに書いています。
- 広島平和記念資料館 基本情報
- 原爆ドームから資料館までの道のり
- 広島平和記念資料館 館内展示
- 国立広島原爆死没者追悼平和祈念館
についてまとめました。
皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。
広島平和記念資料館 アクセス
「広島平和記念資料館」は広島市中区の平和記念公園内にある博物館です。
路面電車「原爆ドーム前」電停から徒歩約10分、平和記念公園内にあります。

訪問時は原爆ドームを見学したのち、平和記念公園を歩いて資料館へと向かいました。

公園内には慰霊碑などの平和記念施設が点在しています。

それぞれを巡りながら資料館を目指すルートがおすすめです。
また「エディオンピースウイング広島」からも徒歩圏内なのでサッカー観戦と併せての見学も可能です。
以下、資料館見学の様子になります。
広島平和記念資料館 館内展示
広島平和記念資料館は東館から入館し、本館を見学したのち東館へ戻るルートで見学します。
東館の入口を入ると、最新のデジタル技術を使った展示があり、原爆投下前後で広島の街がどのように変わってしまったのかが視覚的に分かる構成になっていました。

被爆前の街並みと被爆後の惨状を重ね合わせるように見せる展示は、言葉での説明以上に当時の出来事の大きさを伝えてくるものでした。

本館へ進むと、被爆者の遺品や当時の写真など、実物資料を中心とした展示が続きます。
館内の展示は写真やパネルだけでなく、立体模型なども用いて被爆当時の状況を多角的に伝える工夫がされていました。

被爆者の方々が身につけていた衣服や、焼け焦げた遺品の数々が静かに展示されており、一つ一つの資料に込められた重みを感じました。

見学を終えて館外へ出ると平和記念公園の緑豊かな景色が広がっており、館内で受け取った重いメッセージとの対比に複雑な思いになりました。
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館
資料館に隣接して「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」があります。
博物館のような展示施設というより、静かに祈りを捧げるための空間でした。

施設のオブジェの時計は原爆投下時刻が刻まれていました。

地下へ続くスロープを下りていくと、壁一面に名前が刻まれた空間が広がっており、現実に起きた出来事とは思えないほど静謐な空気に包まれていました。

被爆者の体験記を閲覧できるコーナーも併設されていました。
以上、広島平和記念資料館・国立広島原爆死没者追悼平和祈念館の見学の様子でした。
広島平和記念資料館 まとめ
ここまで「広島平和記念資料館」についてまとめてきました。
- 原爆ドームから平和記念公園を歩いて資料館へアクセスできる
- 最新技術を使った展示と、昔から変わらない実物資料の両方が見学できる
- 隣接する国立広島原爆死没者追悼平和祈念館では犠牲者の名前と遺影が公開されている
今でこそ観光都市としてエンターテイメントと平和に溢れる広島の街ですが、忘れてはいけない歴史があることを、子供と一緒に見学できて良かったと感じました。
皆さんの旅の参考になれば幸いです。
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