ロードバイク旅

【輪旅】台風の中、東海地方をサイクリングして伊勢神宮観光してきた(ルート付き)

濃い霧と豪雨の中、石段の先に立つ鳥居

※本記事にはプロモーションが含まれます

東海地方サイクリングってどんな感じかな?サイクリング中に台風にあったらどうなるのかな?

台風の中のサイクリングがどうなるか知りたい方ヘ向けたブログです。

実際に自転車で走ってきた経験をベースに書いています。

  • 実走ルート(Google map)
  • 道中の様子を描いたブログ

を残しましたので、ぜひご利用ください。

では、今回のルートから説明していきます。

東海 サイクリング ルート

滋賀県から、鈴鹿峠経由で伊勢神宮へ。

  • 鈴鹿サーキット
  • 松坂牛

などの見どころ満載のルート!

、、、になるはずでした。

当初は全区間自走予定でしたが、台風のため津から二見まで急遽輪行しました。

結論、難所鈴鹿峠はトラックが多いので結構危険。

サイクリングを楽しむのであれば別ルートもアリです。

項目 詳細
総距離 49.09 km
獲得標高(のぼり/くだり) 466 m / 628 m
消費カロリー 1126 kcal
難易度
満足度

以下、旅の様子となります。

東海 サイクリング 鈴鹿峠

甲賀周辺の難所。

峠自体は勾配も5%程ですが、鈴鹿峠はトラック交通量が多い峠です。

しかも、結構スピード出してる。

早朝の曇天も相まって、見通しが悪く、本当に怖かった。

前後ライト全開で駆け抜けましたが、二度と来ることはないと思います。

雨が滝のように降ってきて、いよいよ台風が本格化してきた。

1時間以内に暴風域に入る予報だったので、三重県各所を観光する予定は全て変更。

フェリー乗り場の鳥羽付近で宿を探し予約。

急遽、津を目指すことに。

東海 サイクリング 津

風も出てきて危険だったので、

自走も断念して、津から輪行に切り替え。

「鈴鹿サーキット、松坂牛は無しになるし、サイクリングもなし」

まさか、台風に直撃されるとは。

東海 サイクリング 二見浦

急遽、宿は取れたがまだ午前中。

外は風速30mの暴風域で駅舎から身動き不可能

しばらく駅舎で愛車メンテナンス。

泥を落としたり、チェーンに注油。

それより朝から何も食べてない。

駅周辺のお店を調べる。

二見浦 夢佳

駅舎から100m程にある喫茶店「夢佳」。

とりあえず、開店確認の為ダッシュ。

女将さんが出てきて開店中とのこと。

ありがたし。

白米や小鉢が並ぶ和食の定食、生姜焼きと味噌汁

おまかせ御膳をいただく。

家庭の味で身も心もほっこりする。

さて、この後どうしよう。

とりあえず、女将さんと世間話。

「あ、自転車を駅舎に置きっぱなしだ」

女将さんとの会話に夢中で、自転車旅だということを忘れてた。

急いで駅舎へ。

自転車をとってくると、女将さん。

「お店の裏手に駐輪するといいよ」

ご好意に感謝しつつ、裏手へ。

飼い犬小屋があった。

紐でつながれた黒い子犬、玄関先で佇む姿

ワンチャン、少しだけ場所借りるね。

「伊勢神宮観光いってくれば?」

ぶっちゃけ、観光はもう諦めてた。

台風だし、自転車乗れないし。

思ってもみなかった女将さんの提案。

傘まで貸してくれる神対応。

三重県は女将さんのおかげで、

めちゃくちゃ思い出深い場所になった。

オレンジ帯の電車がホームに停車する様子

感謝を胸に伊勢神宮へ向かう。

伊勢神宮 伊勢市

女将さんに観光方法を伝授された。

「行きは電車、帰りはバスの観光がいいよ」

「外宮から内宮の順に参拝するといいよ」

言われた通りに進む。

駅前の鳥居と観光バス、傘をさして待つ人々

すごい雨。

人はまばら。

伊勢神宮 外宮

衣食住の神様を祀っている外宮。

台風にもかかわらず、参拝者がいる。

下乗の立て札がある橋を渡る傘をさした参拝者

鳥居が立派。

大きな木製鳥居をくぐる傘をさした参拝者たち

綺麗に整備された石畳。

視界が悪くてよく見えない。

木々に囲まれた玉砂利の参道、神社の敷地内

普段、神社を参拝することはほとんどない。

神社の鳥居と茅葺き屋根の社殿、傘をさす参拝者

台風の真っ只中だし、どこか非日常な雰囲気の中にいた。

台風の雨の中、木造の橋から見る神社の鳥居と参道

人がどんどんと減っていき、遂に貸切状態に。

伊勢神宮 せんぐう館

女将さんオススメのスポット「せんぐう館」。

伊勢神宮の歴史が学べる資料館。

こちらもほぼ貸切状態だった。

木造平屋建ての資料館のような建物、雨に濡れた石畳

豊受大御神を祀る外宮正殿模型収蔵。

原寸大で非常に迫力がある。

ガイドツアーもあり勉強になった。

時間がある方は是非。

内宮へはバスで向かう。

内宮前バス停に掲示されたバス時刻表案内板

内宮へのバスはガラガラだった。

閑散とした車内に乗車の会話が響く。

「台風で電車止まったってよ」

どうやら、路線全面停止したようだ。

危うく伊勢神宮観光もなくなるところだった。

伊勢神宮 内宮

天照大御神を祀る内宮に到着。

森の参道の先に見える伊勢神宮内宮の鳥居

台風が本格化してきて、風がやばい。

濃い霧と豪雨の中、石段の先に立つ鳥居

石畳からは大量に水が流れてくる。

雨の中、伊勢神宮内宮の社殿前に並ぶ参拝者たち

雷もゴロゴロ鳴り始めたし。

雨に濡れる神社の社殿屋根に並ぶ鰹木

足早に参拝していく。

台風で増水し茶色く濁った川、水没した木製の杭

川が若干氾濫し始めてる。

雨の中の橋の欄干、奥に霧のような水しぶき

早く建物に入らねば危ない。

伊勢神宮 おかげ横丁

伊勢神宮観光の目抜き通り。

多くに飲食店が立ち並ぶ。

暖簾や看板が並ぶ雨の商店街、軒先の飲食店

事前にチェックしたお店は、ことごとく台風で臨時休業。

当たり前だよなぁ。

失意の散策。

雨の夕暮れ、伝統的な建物が並ぶ商店街を歩く人々

伊勢うどんと松坂牛寿司注文。

薬味のねぎを添えた肉の握り寿司2貫とわさび

松坂牛の寿司は脂がのってて絶品。

松阪牛観光は諦めたけど食べれてよかった。

セットの伊勢うどん。

太めの麺にねぎとかつお節をのせたうどん

伊勢うどんは初めて食べた。

汁なし醤油ぶっかけうどん

といった感じだった。

腹ごしらえも終え、バス停向かう。

二見浦へは鳥羽行きのバスに乗る。

二見・夫婦岩鳥羽方面行きのバス時刻表案内板

鳥羽行きのバスは超満員だった。

電車が止まった影響が出ていたのだ。

二見浦で降車し、自転車を取りに喫茶店へ。

女将さんがコーヒーを入れてくれた。

コーヒーを飲み終えると、雨は小雨になっていた。

台風は暴風域を抜けたようだ。

諸々のお礼を伝え宿へ向かう。

ホテルリゾートイン二見

駅徒歩15分程にある温泉宿。

お宿の目玉は貸切露天風呂。

ゆっくりと疲れた体を癒せた。

自転車はフロントに置かせていただきました。

伊勢志摩の地ビール「伊勢の国麦酒」の瓶とグラス

項目 詳細
食事 なし
風呂
  • 露天風呂
その他設備
  • 特になし
接客
満足度
立地

二見浦駅より徒歩15分

宿泊費(参考) 6,800円 / 泊

【禁煙】シングル利用

※宿泊当時の実費です。

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いかがでしたでしょうか?

荒天時はさっさと頭を切り替えて他の楽しみを考える、教訓を得たサイクリングでした。

皆さんは晴れにじっくり観光を楽しんでください。

みなさんの旅の参考になれば幸いです。

 

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