お台場で観光を検討している方へ向けた記事となります。
この記事でわかること
「うんこミュージアム」の様子
実際に「うんこミュージアム」を観光してきた経験をベースに書いています。
- うんこミュージアム 基本情報
- うんこミュージアム 館内
- うんこミュージアム キッズゾーン
についてまとめました。
皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。
うんこミュージアム アクセス
「うんこミュージアム」はりんかい線「東京テレポート」より徒歩約3分の立地です。
ゆりかもめ線「台場駅」からは徒歩約15分でアクセスできます。
チケットは当日券と前売り券があります。
以下、館内の様子となります。
うんこミュージアム 館内
うんこミュージアムは「ダイバーシティ東京」の2Fにあります。
入口からパンチの効いた注意書きが目を引きます。
うんこミュージアムは「MAXうんこカワイイ世界」というテーマで展示されています。
入場するとまず好きな色の便器に座って「マイうんこ」を生成します。
続いて、うんこミュージアムの「ウンスタジェニックエリア」について説明していきます。
うんこミュージアム ウンスタジェニックエリア
うんこミュージアムに入ると「ウンスタジェニックエリア」から展示は始まります。
既存の展示に紛れ込ませてもよし。
「マイうんこ」を立てて撮影してもよしです。
展示の目線が子供を意識して低めに設定されているので、小さいお子さんでも楽しめます。
「うんこマート」は館内ショップとなっています。
展示方法はもちろん、徹底した「うんこ目線」の展示がうんこミュージアムの特徴です。
「ブリッとプリンセス」のコーナーはケーキがうんこになってました。
館内にある鏡も「うんこの形」になっている徹底ぶりです。
会場中央にある「ウンコボルケーノ」はボールプールになっているので子供は大はしゃぎです。
うんこミュージアム名物「フン火」ももし時間が合えばぜひご覧ください。
フン火した「ウンコ」を子供達が群がって拾い、スタッフが持っている便器にしまいます。
世界各国の言葉の「うんこ」が描かれたネオンゲートは綺麗に見えるから不思議です。
続いて、うんこミュージアムの「ウンタラクティブエリア」について説明していきます。
うんこミュージアム ウンタラクティブエリア
うんこミュージアムの「ウンタラクティブエリア」は大人も楽しめるキッズゾーンです。
このゲートをくぐれば羞恥心は無用です。
「Hop!Step!Jumpoo!」は床に投影されたうんこを踏みつける体感ゲームです。
クソゲーセンターではレトロな雰囲気のアーケードゲームを楽しめます。
足で操作できるタイプのアーケードゲームなので気軽にプレイできます。
大人が一番楽しめるゲームは「うんこ白刃どり」かも知れません。
ぜひ動体視力に自信のある方はチャレンジしてみてください。
「うんこシャウト」ではとにかく大声で「うんこーーー！！」と叫んでください。
声量によってグラフィックが変わります。
続いて、うんこミュージアムの「ウンテリジェンスエリア」について説明していきます。
うんこミュージアム ウンテリジェンスエリア
うんこミュージアムの「ウンテリジェンスエリア」は世界のうんこグッズが飾ってあります。
うんこミュージアムの守り神「ウンベルト」もこのエリアにいます。
著名人のうんこイラストなどを一通り鑑賞したら、うんこパワースポットに向かいます。
うんこパワースポットの中は宇宙空間に繋がっており「うん気」を上げてくれるとか。
以上で展示は終了となり、マイうんこは袋に入れて持ち帰ることができるので安心してください。
展示出口は「うんこファクトリーエリア」で館外ショップとなっています。
どれも目を引くパンチの効いたグッズが揃っていました。
ネットでも「うんこミュージアム」のグッズがあるようだったので恥ずかしい方はこちら。
以上でうんこミュージアムは終了となります。
うんこミュージアム まとめ
ここまで「うんこミュージアム」についてまとめてきました。
- うんこミュージアムは東京テレポート徒歩約3分でダイバーシティ東京2Fにある
- うんこミュージアムはマイうんこを持ち運んで楽しめる施設
- うんこミュージアムは子供向けのゲームがたくさんあるので子連れにもオススメ
ふらっと立ち寄ったのですが面白いスポットでした。
暑い時期や寒い時期は室内なのでその点もかなりポイント高いです。
皆さんの旅の参考になれば幸いです。
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