食旅

【食旅】サッポロビール園でジンギスカンとサッポロクラシックを堪能してきた

サッポロビール園のジンギスカンってどんな感じかな?子連れでも楽しめるかな?

サッポロビール園でジンギスカンを検討している方へ向けた記事になります。

この記事でわかること

「サッポロビール園のジンギスカン」の様子

※ケッセル館を利用

実際にサッポロビール園のジンギスカンを楽しんだ際の経験をベースにしています。

  • 「サッポロビール園のジンギスカン」の様子

※ケッセルホールを利用した際の様子

についてまとめました。

サッポロビール園 ジンギスカン アクセス

北海道札幌市に「サッポロビール園」はあります。

サッポロビール園には博物館や食事を楽しみながらサッポロビールを楽しめる「ケッセルホール」「トロンメルホール」「ポプラ館」「ライラック」「ガーデングリル」があります。(記事作成時)

サッポロビール園はJR函館本線「苗穂駅」より徒歩約8分の立地です。

地下鉄東豊線「東区役所前」駅より徒歩約10分となっています。

今回はサッポロビール園の「ケッセルホール」を利用しました。

以下、サッポロビール園のケッセルホールの詳細となります。

サッポロビール園 ジンギスカン

サッポロビール園でジンギスカンを気軽に楽しむならケッセルホールが定番です。

ケッセルとは「釜」を意味し大正元年に製造された巨大なビールの仕込み釜がシンボルとなっているビアホールです。ジンギスカンと工場から直行してきた「サッポロビール」をお楽しみいただけます。

ジンギスカンの煙がモクモクと立ち昇る「ザ・ビアガーデン」でした。

少人数から大人数まで対応したビアホールで座席数は550席もあるそうです。

サッポロビールの一番星があしらわれた専用のジンギスカンプレートが運ばれてきます。

アラカルトで注文できるので子連れでも分量を調節できるのでありがたかったです。

新鮮なジンギスカンは臭みが全くなく、野菜も新鮮でシャキシャキでした。

ボリュームも満点でモクモクとあがる煙がまた食欲をそそりました。

食事が進むとビールもどんどんと進みます。

北海道ならではの「サッポロクラシック」も一番大きいサイズは「1リットル」でした。

美味しいサッポロクラシックと美味しいジンギスカン、北海道を体感できる食スポットです。

黒ラベル」など他の銘柄も楽しめるのでビール好きにはたまらないビアホールでした。

もちろんノンアルコール飲料もあるので家族全員で楽しむことができます。

お子様用の椅子も準備があるので必要な方はスタッフの方に申し出てください。

サッポロビール園へ訪問した思い出にもなるのでぜひ機会があれば覗いてみてください。

サッポロビール園 ジンギスカン まとめ

ここまで「サッポロビール園 ジンギスカン」についてまとめてきました。

    • サッポロビール園のケッセルホールではジンギスカンが楽しめる
    • サッポロビール園のケッセルホールではサッポロビールが楽しめる

サッポロビール園 ジンギスカンは幅広い世代で楽しめるスポットでした。

皆さんの旅の参考になれば幸いです。

 

 

サッポロビール博物館の様子はこちら。

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