成績/移籍/観戦(プロ野球)

【成績/ドラフト移籍/観戦】中日ドラゴンズ(2022年シーズン振り返り)

「中日ドラゴンズ」の2022年のシーズンを振り返ります。

中日ドラゴンズの過去シーズンに興味のある方へ向けた記事となります。

この記事でわかること

「中日ドラゴンズ」の2022年シーズンの様子

※成績、選手、応援、グルメなど現地情報を中心にまとめました。

実際に「中日ドラゴンズ」の試合を観戦した経験をベースに書いています。

  • 中日ドラゴンズ 2022 基本情報
  • 中日ドラゴンズ 2022 総評

についてまとめました。

新シーズンをより楽しむための振り返りとなります。筆者の主観が入っている点はご了承いただけると幸いです。

皆さんのお出かけの参考にしていただければ幸いです。

中日ドラゴンズ 2022 基本情報

「中日ドラゴンズ」の2022年シーズンの基本情報になります。

  • チーム成績
  • 打撃成績(チーム、個人)
  • 守備成績(チーム、個人)
  • 投手成績(チーム、個人)

について振り返っていきます。

中日ドラゴンズ 2022 チーム成績

中日ドラゴンズの2022年は「セリーグ最下位」でした。

再建モードに入っており、もうしばらく我慢の年が続きそうです。

交流戦は負け越し、他球団とのゲーム差が開きました。

球団 勝率 交流
ヤクルト 80 59 4 0.576 14-4 --
DeNA 73 68 2 0.518 9-9 8
阪神 68 71 4 0.489 12-6 12
巨人 68 72 3 0.486 8-10 12.5
広島 66 74 3 0.471 5-13 14.5
中日 66 75 2 0.468 7-11 15

ピッチャーズパークのホーム「ナゴヤドーム」では強さを見せました。

一方ロードで大きく負け越し借金が膨らみました。

DeNAに大きく負け越し、広島との相性の良さを活かせず最下位となりました。

ホーム ロード 対ヤ 対D 対神 対巨 対広 対中
37-34 43-25 (4) - 16-9 13-11 (1) 11-13 (1) 16-8 (1) 10-14 (1)
D 41-30 (1) 32-38 (1) 9-16 - 16-9 13-11 (1) 8-17 18-6 (1)
37-32 (3) 31-39 (1) 11-13 (1) 9-16 - 14-10 (1) 9-14 (2) 13-12
35-35 (2) 33-37 (1) 13-11 (1) 11-13 (1) 10-14 (1) - 13-12 13-12
36-33 (2) 30-41 (1) 8-16 (1) 17-8 14-9 (2) 12-13 - 10-15
37-33 (1) 29-42 (1) 14-10 (1) 6-18 (1) 12-13 12-13 15-10 -

来季以降、2022年に出場機会を得た若手選手の飛躍に期待です。

中日ドラゴンズ 2022 打撃

中日ドラゴンズの2022年の「基本オーダー」は下記の通りでした。

主軸はレギュラーで固定され、下位打線は流動的となりました。

打順 守備 選手名
1 大島
2 岡林
3 A.マルティネス
4 ビシエド
5 阿部
6 木下
7 高橋周平
8 土田
9 P

中日ドラゴンズの2022年の「チーム打撃」「個人打撃」の成績は以下の通りです。




中日ドラゴンズの2022年の「チーム打撃成績」は以下の通りです。

セリーグ4位のチーム打率、リーグワーストの本塁打数でとにかく得点が取れませんでした。

打率 得点 長打率
0.250 619 174 69 86 442 0.410
D 0.251 497 117 49 102 351 0.378
0.243 489 84 110 119 358 0.337
0.242 548 163 64 73 429 0.392
0.257 552 91 26 118 327 0.364
0.247 414 62 66 123 323 0.341

中日ドラゴンズの2022年の「個人打撃成績」は以下の通りです。

岡林選手が活躍し、最多安打のタイトルも獲得しました。

ベテランの大島選手も健在で打率3割以上を残すシーズンとなりました。

選手名 試合 打率
岡林勇希 608 0.291 553 161 0 32 24 22 67
阿部寿樹 548 0.270 486 131 9 57 3 3 105
ビシエド 532 0.294 483 142 14 63 1 0 59
大島洋平 482 0.314 436 137 1 20 11 3 52
木下拓哉 466 0.246 419 103 6 48 2 12 38
高橋周平 290 0.249 265 66 2 21 1 1 43
A.マルティネス 286 0.276 254 70 8 24 1 0 55
土田龍空 229 0.248 210 52 0 12 3 6 43
鵜飼航丞 195 0.206 180 37 4 16 1 0 64
溝脇隼人 157 0.252 139 35 0 9 2 8 26
三ツ俣大樹 154 0.211 123 26 0 10 1 13 39
京田陽太 143 0.172 128 22 3 8 1 2 21
石川昂弥 141 0.225 129 29 5 19 0 1 29
平田良介 83 0.200 75 15 1 10 0 0 20
石橋康太 75 0.179 67 12 0 4 0 6 11
石垣雅海 74 0.162 68 11 3 6 0 4 28
レビーラ 66 0.203 64 13 1 3 0 0 30
三好大倫 61 0.218 55 12 1 2 6 4 16
後藤駿太 58 0.160 50 8 0 4 0 2 10
柳裕也 50 0.087 46 4 0 1 0 2 20
大野雄大 48 0.048 42 2 0 0 0 5 21
郡司裕也 48 0.190 42 8 0 0 0 0 12
小笠原慎之介 46 0.098 41 4 0 0 0 3 22
根尾昂 46 0.200 40 8 0 4 0 1 9
髙橋宏斗 44 0.108 37 4 0 4 0 7 12
松葉貴大 32 0.083 24 2 0 2 0 8 11
加藤翔平 31 0.222 27 6 1 5 3 2 5
福留孝介 30 0.042 24 1 0 3 0 0 11
石岡諒太 29 0.360 25 9 0 1 0 2 6
福田永将 29 0.214 28 6 1 2 0 0 7
伊藤康祐 27 0.231 26 6 0 1 0 0 5
山下斐紹 24 0.130 23 3 1 1 0 0 8
大野奨太 21 0.294 17 5 0 0 0 1 4
堂上直倫 18 0.278 18 5 0 0 0 0 4
勝野昌慶 16 0.214 14 3 1 2 0 2 6
髙松渡 14 0.071 14 1 0 0 5 0 5
上田洸太朗 12 0.000 11 0 0 0 0 1 8
滝野要 10 0.300 10 3 0 0 1 0 3
福谷浩司 10 0.250 8 2 0 1 0 1 2
ガルシア 9 0.111 9 1 0 0 0 0 5
桂依央利 9 0.222 9 2 0 0 0 0 2
渡辺勝 9 0.222 9 2 0 0 0 0 3
笠原祥太郎 5 0.000 5 0 0 0 0 0 3
岡野祐一郎 4 0.500 4 2 0 2 0 0 2
福元悠真 4 0.250 4 1 0 0 0 0 0
ワカマツ 4 0.000 3 0 0 0 0 0 0
岡田俊哉 2 0.000 2 0 0 0 0 0 1
鈴木博志 2 0.000 2 0 0 0 0 0 1
橋本侑樹 2 0.000 1 0 0 0 0 1 1
清水達也 1 0.000 1 0 0 0 0 0 1

続いて、中日ドラゴンズの2022年「守備」についてです。

中日ドラゴンズ 2022 守備

中日ドラゴンズの2022年の「基本守備位置」は下記の通りでした。

各守備位置で競争があり、若手が多くの出場機会を得るシーズンでした。

中日ドラゴンズの2022年の「チーム守備成績」は以下の通りです。

高い守備率とリーグ3位の失策数(66)で堅守を誇りました。

守備率 守備機会 刺殺 捕殺 失策
0.987 5501 3884 1548 69
D 0.988 5380 3822 1494 64
0.984 5505 3843 1576 86
0.985 5495 3822 1591 82
0.986 5293 3841 1379 73
0.988 5415 3816 1533 66

中日ドラゴンズの2022年の「ポジション別守備成績」は以下の通りです。

まず、捕手・外野手の守備成績はこちらです。




捕手は木下選手がレギュラーとして出場しました。

来季以降も捕手は固定していきたい守備位置です。

選手名 試合 刺殺 捕殺 失策 捕逸 守備率
木下拓哉 120 842 84 5 3 0.995
石橋康太 28 143 13 2 1 0.987
桂依央利 10 32 3 0 1 1.000
大野奨太 6 40 7 0 0 1.000
郡司裕也 2 1 0 0 0 1.000

外野手は大島選手がセンター、A.マルティネス選手がレフトで固定でした。

岡林選手がライトの守備位置につくことが多かったですが失策数は改善点です。

選手名 試合 刺殺 捕殺 失策 守備率
岡林勇希 140 284 7 5 0.983
大島洋平 109 189 3 0 1.000
A.マルティネス 58 71 3 1 0.987
加藤翔平 55 25 0 2 0.926
鵜飼航丞 49 79 3 2 0.976
後藤駿太 31 20 0 0 1.000
平田良介 29 26 0 0 1.000
三好大倫 25 28 0 0 1.000
伊藤康祐 19 8 0 0 1.000
レビーラ 19 26 0 0 1.000
根尾昂 16 14 1 0 1.000
阿部寿樹 7 11 0 0 1.000
郡司裕也 5 5 0 0 1.000
髙松渡 4 5 0 0 1.000
福留孝介 4 3 0 0 1.000
福田永将 3 5 1 0 1.000
ガルシア 2 3 0 0 1.000
滝野要 2 0 0 0 0.000
渡辺勝 2 2 0 0 1.000
石岡諒太 1 3 0 0 1.000
福元悠真 1 0 0 0 0.000
山下斐紹 1 2 0 0 1.000

続いて内野手の守備成績はこちらです。






一塁手はビシエド選手がシーズンを通して守りました。

選手名 試合 刺殺 捕殺 失策 守備率
ビシエド 128 1064 96 5 0.996
A.マルティネス 11 58 9 1 0.985
阿部寿樹 10 12 2 0 1.000
福田永将 10 17 0 0 1.000
石岡諒太 7 46 9 0 1.000
堂上直倫 6 9 0 0 1.000
山下斐紹 5 13 3 0 1.000
郡司裕也 2 5 0 0 1.000
石垣雅海 1 1 0 0 1.000

二塁手は阿部選手と溝脇選手が併用されました。

阿部選手はトレードで楽天へ移籍したので来季は出場割合が変わりそうです。

選手名 試合 刺殺 捕殺 失策 守備率
阿部寿樹 73 149 202 3 0.992
溝脇隼人 42 63 63 1 0.992
石垣雅海 34 41 64 2 0.981
高橋周平 24 39 67 1 0.991
髙松渡 12 4 11 0 1.000
三ツ俣大樹 5 9 14 0 1.000
土田龍空 3 5 5 0 1.000
滝野要 2 3 2 0 1.000
堂上直倫 2 2 1 0 1.000
京田陽太 1 2 2 0 1.000

遊撃手は土田選手、三ツ俣選手、京田選手の併用でした。

三ツ俣選手は戦力外でヤクルトへ、京田選手はトレードでDeNAへ移籍しました。

来季は土田選手が一本立ちできるのかが焦点となりそうです。

選手名 試合 刺殺 捕殺 失策 守備率
土田龍空 59 86 165 5 0.980
三ツ俣大樹 41 45 89 2 0.985
京田陽太 40 69 83 5 0.968
溝脇隼人 21 18 22 0 1.000
高橋周平 5 5 7 2 0.857
堂上直倫 4 3 9 2 0.857
根尾昂 2 1 4 0 1.000
石垣雅海 1 1 1 0 1.000

三塁手は高橋周平選手、石川選手が併用されました。

固定できていない守備位置の一つなので来季は誰が守るのかが注目です。

選手名 試合 刺殺 捕殺 失策 守備率
高橋周平 58 31 91 3 0.976
阿部寿樹 56 33 89 3 0.976
石川昂弥 37 21 68 2 0.978
三ツ俣大樹 5 1 8 0 1.000
石垣雅海 4 0 1 0 1.000
福田永将 3 0 4 0 1.000
溝脇隼人 2 0 0 1 0.000
ワカマツ 2 1 1 0 1.000
滝野要 1 0 0 0 0.000
堂上直倫 1 0 0 0 0.000

続いて、中日ドラゴンズの2022年「投手」についてです。

中日ドラゴンズ 2022 投手

中日ドラゴンズの2022年の「投手成績」は以下の通りです。

セリーグ2位のチーム防御率を誇り、阪神に続く投手力を保持しました。

防率 S 完投 被本 与四 奪三 失点
3.52 41 4 141 390 979 566
D 3.48 42 4 123 408 1045 534
2.67 32 15 83 288 1047 428
3.69 40 4 123 414 975 589
3.54 32 7 127 407 1024 544
3.28 42 7 92 393 1050 495

各役割の投手別成績は下記の通りです。





先発は大野投手、柳投手、小笠原投手、高橋投手、松葉投手と枚数が揃っていました。

しかし、援護点がもらえず二桁勝利は小笠原投手のみでした。

選手名 防御率 登板 投回 被本 与四 奪三
大野雄大 2.46 23 8 8 157 7 37 108
柳裕也 3.64 25 9 11 153 17 37 124
小笠原慎之介 2.76 22 10 8 146 9 39 142
髙橋宏斗 2.47 19 6 7 116 8 42 134
松葉貴大 3.33 19 6 7 100 4 18 51
勝野昌慶 4.53 8 0 4 43 6 13 36
上田洸太朗 2.83 8 1 5 41 2 17 33
福谷浩司 9.00 5 1 3 23 3 9 14
笠原祥太郎 5.29 4 1 2 17 4 9 8
鈴木博志 4.15 3 0 1 13 0 5 9
岡野祐一郎 12.41 4 1 3 12 3 7 7

中継ぎはロドリゲス投手が万全で防御率1点台でした。

藤嶋投手、谷元投手、森投手もまずまずの活躍を見せ、根尾投手も25試合に登板しました。

選手名 防御率 登板 S H 投回 被本 与四 奪三
ロドリゲス 1.15 56 6 2 0 39 54 0 18 60
清水達也 3.04 54 3 3 1 32 50 1 17 51
藤嶋健人 2.13 50 2 1 0 10 50 3 11 43
祖父江大輔 3.80 46 4 3 1 17 42 3 13 32
谷元圭介 2.61 34 0 0 1 6 31 3 12 21
森博人 2.67 30 1 0 0 0 30 4 14 23
山本拓実 3.60 30 1 0 0 4 30 2 17 19
根尾昂 3.41 25 0 0 0 1 29 2 12 22
福敬登 4.55 36 2 2 0 3 27 3 12 25
田島慎二 4.57 21 0 0 0 1 21 2 8 9
橋本侑樹 9.72 4 0 0 0 0 8 2 3 5
岡田俊哉 9.00 2 0 2 0 0 6 1 4 5
佐藤優 11.25 4 0 0 0 0 4 1 2 3
タバーレス 6.00 3 0 0 0 0 3 0 2 4
マルク 12.00 2 0 0 0 0 3 0 2 0
岩嵜翔 1 0 0 0 0 0 0 1 0

抑えはR.マルティネス投手が守護神として君臨しました。

セーブ王のタイトルも獲得し、抑えは万全なシーズンでした。

選手名 防御率 登板 S H 投回 被本 与四 奪三
R.マルティネス 0.97 56 4 3 39 5 55 2 12 62

続いて、中日ドラゴンズの2022年の「編成」について見ていきます。

中日ドラゴンズ 2022 編成

中日ドラゴンズの2022年の編成についてです。

2021年のドラフトで下記選手達を獲得しました。




外野手の長距離砲を中心に指名しました。

将来、ナゴヤドームで本塁打を打つ姿を早く見たい選手ばかりです。

選手名 所属元
1 ブライト健太 上武大学
2 鵜飼航丞 駒澤大学
3 石森大誠 火の国サラマンダーズ
4 味谷大誠 花咲徳栄高
5 星野真生 豊橋中央高
6 福元悠真 大阪商業大学

育成ドラフトは指名がありませんでした。


中日ドラゴンズ 2022 入団・退団

中日ドラゴンズの2022年は山井投手、藤井選手が引退後のシーズンとなりました。

オリックスから後藤駿太選手をトレードで獲得し、31試合に出場しました。

選手名 守備 入退団 備考
山井大介 引退 投コーチ就任
藤井淳志 引退
三ツ間卓也 戦力外
ランディ・ロサリオ 戦力外
遠藤一星 戦力外 引退
井領雅貴 戦力外 引退
武田健吾 戦力外
丸山泰資 戦力外 育成
マイク・ガーバー 自由契約
垣越建伸 支配下契約 育成
濱田達郎 育成再契約
石川翔 育成再契約
福島章太 育成再契約
竹内龍臣 育成再契約
大嶺祐太 育成契約 前所属:ロッテ
与田剛 監督 退任
立浪和義 監督 就任
栗原健太 打撃コーチ 退団 移籍先:楽天(スカウト)
アロンゾ・パウエル 打撃コーチ 退団
村上隆行 巡回打撃コーチ 退団
赤堀元之 投コーチ 退団
中村武志 バッテリーコーチ 退団
工藤隆人 2軍外野守備走塁コーチ 退団
武山真吾 2軍バッテリーコーチ 退団
仁村徹 2軍監督 退任
落合英二 ヘッド兼投コーチ 就任
大塚晶文 投コーチ 就任
森野将彦 打撃コーチ 就任
中村紀洋 打撃コーチ 就任
大西崇之 外野守備走塁コーチ 就任
西山秀二 バッテリーコーチ 就任
片岡篤史 2軍監督 就任
中村豊 外野守備走塁コーチ 就任
ライデル・マルティネス 契約延長
ジャリエル・ロドリゲス 契約延長
フランク・アルバレス 新入団 育成
ギジェルモ・ガルシア 支配下契約 育成
ペドロ・レビーラ 支配下契約 育成
上田洸太朗 支配下契約 育成
ジョアン・タバーレス 新入団
石岡諒太 トレード退団 移籍先:オリックス
後藤駿太 トレード入団 前所属:オリックス

中日ドラゴンズ 2022 総評

中日ドラゴンズの2022年シーズンに関して、以下項目で通信簿をつけました。

  • チームの成績に連動した「チーム魅力度」
  • スタジアム演出やイベントに連動した「スタジアム魅力度」
  • スタジアムグルメにフォーカスした「グルメ満足度」
  • 子供と一緒に楽しめたかに連動した「子連れ満足度」

独断と偏見による中日ドラゴンズの2022年通信簿は以下の通りです。

項目 評価
チーム魅力度
スタジアム魅力度 評価不可※ビジター観戦のみ
グルメ満足度 評価不可※ビジター観戦のみ
子連れ満足度 評価不可※ビジター観戦のみ

以下、詳細となります。

中日ドラゴンズ 2022 チーム魅力度

立浪新監督体制で挑んだシーズンでした。

岡林選手のタイトル獲得、根尾選手の投手転向など話題性もありましたが成績には繋がりませんでした。

リーグ屈指の投手陣を誇るので来季以降、野手陣の奮起に期待です。

続いて、中日ドラゴンズの2022年「スタジアム」についてです。

中日ドラゴンズ 2022 スタジアム

中日ドラゴンズは2022年に「ナゴヤドーム」をホームスタジアムとして利用しました。

ビジター観戦のみで残念ながら「ナゴヤドーム」へ行けませんでした。

今後機会があればぜひ訪れてみたいスタジアムです。

中日ドラゴンズ 2022 まとめ

ここまで「中日ドラゴンズ」の2022年シーズンについてまとめてきました。

  • 中日ドラゴンズの2022年は「セリーグ最下位」

皆さんのお出かけの参考になれば幸いです。

 

 

他チームの2022年シーズンの情報はこちら。

まとめ情報
【成績/観戦】プロ野球2022シーズン振り返り(セパ両リーグ情報掲載)

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